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innolife3/25☆パク・シフ側「嘘発見器の報道は、厳重に責任追及する」





*innolife 2013/03/25(Mon) 17:03
パク・シフ側「嘘発見器の報道は、厳重に責任追及する」


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パク・シフの弁護人が嘘発見器の報道に関連し、厳重に警告した。

パク・シフ弁護人法務法人プルメ側は25日『昨今の報道事態について』というタイトルの報道資料を通じ、嘘発見器の報道に関連した立場を明らかにした。

弁護人は「現在、西部警察署では、嘘発見器のテスト結果を漏洩した事実はないと明らかにしたが、これに対する虚偽の推測性報道が続いており、俳優パク・シフの名誉毀損が深刻な状況に至った。マスコミでは、パク・シフの嘘発見器の調査結果がすべて嘘という扇情的な見出しで報道をしたが、相手の原告の検査結果については口を閉ざしているなど、上記報道が客観的な事実を根拠にしたのかさえ疑わしいのが実情」と声を高めた。

続けて「“するかしないか”式の報道とその報道を引用するメディアのせいで当事者の胸に、血のあざが残る。そして、今後誤報が明らかになってもそれに対する責任はひたすら被害者のものになるだろう」とし「上記の情報を持っている西部警察署は捜査の機密を外部に流出した事実は絶対にないと主張しているが、記者は明らかに西部警察署から取材したものだと主張し、記事を訂正することはできないと反論している状況が生じたことに対して、当事者と当方の弁護人は苦しい心情」と訴えた。

また、弁護人は「厳重な責任を問う」と断固たる立場を明らかにした。

弁護人は「本事件で注目すべき事実は、メディアは西部警察署で確認された内容で記事を書いたと主張、西部警察署ではこれに対して一切明らかにした事実はないと主張するなど、お互い矛盾した主張をしている点」とし「したがって、我々弁護人は、上記のような現象に黙過できないという立場であり、再び被疑者の人権が捜査機関の悪意のある行動や無差別的なマスコミの報道態度により踏みにじられることのないよう、必ず真実を明らかにする」と伝えた。

最後に弁護人は「真実が歪曲されないようにマスコミが正論直筆するよう心からお願いする」とし「誤った報道により、真実が隠され、傷ついた人々は血の涙を流すという事実を忘れないでいただきたい」と訴えた。
by joonkoala | 2013-03-26 07:06 | 韓流スター
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