人気ブログランキング | 話題のタグを見る

innolife3/1☆ パク・シフ、10日間の事件簿…告訴からメール公開まで (1)(2)



*innolife パク・シフ、10日間の事件簿…告訴からメール公開まで (1)
2013/03/01(Fri) 11:30


innolife3/1☆ パク・シフ、10日間の事件簿…告訴からメール公開まで (1)(2)_a0087238_180576.jpg



パク・シフは、今月15日に酒を飲んで酔った22歳の芸能人を志望するAさんを強姦した容疑で告訴された。Aさんは「パク・シフと彼の後輩 Kさんと一緒に酒を飲んで酔って気を失ったが、目が覚めると某所で強姦された状態だった」と主張した。

パク・シフ側、告訴報道直後、潔白主張
今月18日、告訴された事実が報道された後、パク・シフ側は報道資料を通じて「誠実に捜査に応じる」という立場を明らかにした。「俳優の真正な立場表明を信じて待ってほしい」とし「調査が終わるまで憶測や拡大解釈をしないでほしい」と頼んだ。パク・シフ側は「互いに男女として好意を持って心を交わしたのであって強制的に関係を持ったのでは決してない」としながら「この点に対しては一点の恥ずかしさもないと言い切れるし、これは捜査過程で明白になるだろう」と潔白を主張した。

最初の警察出頭延期とCCTV画面公開
警察はパク・シフに19日午後9時頃、警察に出頭して調査を受けることを要請した。最初の出頭要請であるだけにパク・シフが直接容疑がないことを立証するかに関心が集まった。しかし、パク・シフ側関係者は「まだ弁護士と論議しなければならない部分があってやむを得なく警察の召喚を延期した」とし「弁護士と相議後、日時を決め、警察の調査に誠実に受けて事実を明らかにする」と伝えた。

パク・シフが召喚日を延期した状況の中、これらが酒を飲んだ飲酒店と事件が発生したマンション地下駐車場のCCTVが公開され、再び波紋を広げた。飲酒店でAさんが1人で階段を降りる姿と飲酒店関係者の証言が報道された時までは、Aさんの陳述が信憑性を失っていたようだった。しかし、Aさんが身を支えることさえままならないように見えるマンション駐車場のCCTV映像は、彼女の立場を有利にした。

警察の2度目の出頭要請要、また延期
28日を基準に、パク・シフは2回警察への出頭を延期した。警察は19日に続いて24日午前10時に警察に出頭して調査を受けるよう出席要求書をパク・シフ側に書留郵便で通知した。出頭予定時間は午後7時だった。しかし、パク・シフ側はこの日も出頭要請を受け入れなかった。

パク・シフ側は「調査を受けて事件の真相を必ず明らかにする」と明らかにしたが、調査時間まで約2時間残して、報道資料を通じて参加しないことを伝えた。警察は「午後6時頃、電話でパク・シフと彼と一緒に訴えられた後輩Bさんが、警察の調査に参加しないと伝えてきた」と発表した。



*innolife パク・シフ、10日間の事件簿…告訴からメール公開まで (2)
2013/03/01(Fri) 12:13

パク・シフは15日、酒に酔った22歳の芸能人志望生Aさんを強姦した容疑で告訴された。Aさんは「パク・シフと彼の後輩Kさんと一緒に酒を飲み、酔って気を失った。目覚めてみると某所で強姦された状態であった」と主張した。

警察、移送申請を却下して三度目の出頭要求
24日の出頭延期の背景には“手続き上の問題”事件移送申請があった。

パク・シフは事件を担当する法務法人をファウからプルメに変更し、キム・テヨン弁護士は「俳優パク・シフが不本意にも、予定されていた警察被疑者尋問に応じることができなくなった」として「告訴・告発事件移送及び捜査嘱託に関する規則により、現在ソウル西部警察署で調査中の今事件が江南(カンナム)警察署に移送されることが適当だと判断して本日、西部警察署へ移送申請書を提出することになった」と明らかにした。

翌日の25日、警察はパク・シフ側の江南警察署移送申請を事実上却下し、3月1日午前10時に出頭することを命じた。これは2月19日、24日の出頭要求に続く三度目の通知。すでに二度も取り調べ期日を延期したため、その背景にも関心が寄せられた。「相手との合意のために出頭日を延期している」「芸能人としてのイメージを守るため、出頭する姿を報道されることは出来る限り避けたいのだろう」などと多くの推測が飛び交った。

薬物・示談金・メールの文面…真実はその向こうに
紅酢焼酎3本を3人で飲んだという陳述と、その席でAさんが短時間で泥酔したことを見て薬物投薬疑惑までもが浮上した。警察が国立科学捜査研究所にAさんの体液などを鑑識依頼したことも、その可能性を考慮してのことであった。警察によると、27日にAさんは薬物検査で陰性判定を受けた。

また総合編成チャンネルTV朝鮮が、パク・シフ側がAさんに1億ウォンを提示して示談交渉したという内容を報道して波紋を呼んだ。水面下で示談交渉をしていたために出頭延期したという噂とは違い、パク・シフ側が告訴事実を知った後に示談を交渉したが決裂したという内容が伝えられた。TV朝鮮は「パク・シフ側が示談金1億ウォンを提示したが、相手がそれ以上を要求したと分かった」とし「Aさんは絶対に示談は出来ないと反論した」と報道した。

Aさんとパク・シフの後輩Kさんが事件翌日にやり取りしたメールの文面についても、両者の主張が交錯した。後輩Kさんは普通の挨拶だったとして、行為に強制性はなかったと迂回的に主張した。Aさんは「これからどうするのか」と心配するようなメールだったと伝えた。

あるメディアによると、カカオトーク(メールアプリ)側は27日、パク・シフ側からの証拠保全要請により、裁判所に二人のメール内容を文書で提出した。28日、Y-star『生放送スターニュース』はKさんとAさんのメール内容一部を入手、公開した。これによると、Aさんは2月15日午後3時41分に「家に着いたよ」というメッセージを送り、Kさんは「気分は大丈夫?」と答えた。この日の午後3時58分36秒から4時25秒の間にも二人の対話は続いた。対話でKさんは「後でクラブでも行こう」と送り、Aさんは「ふふふ(笑)◯◯(クラブ名)に行くって言ったよね?」と答えた。

Kさんの関係者は『生放送スターニュース』で「後輩がとても衝撃的な事件に直面して対処に困っているうちに事態がここまで達した」として「事件当日の夜遅くにもこの女性からメールが来たが、そのメール内容も仲の良い間柄でやり取りするような内容だった」と話した。全体の内容ではないという点で即断するには早いが、一部の内容はAさんよりKさんの主張に信ぴょう性を感じさせる証拠だった。
by joonkoala | 2013-03-01 18:02 | 韓流スター
<< innolife3/1☆パク・... BYJ韓国公式3/1☆ [僑胞... >>