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Kstyle12/3☆チャン・グンソクのファン、デビュー20周年を記念して“ラジオ広告”をプレゼント




*Kstyle OSEN |2012年12月03日17時49分
チャン・グンソクのファン、デビュー20周年を記念して“ラジオ広告”をプレゼント



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写真=Tree J Company


チャン・グンソクがデビュー20周年を迎え、「チャン・グンソク列車」に続き芸能人としては初めてファンからラジオ広告をプレゼントされた。

3日、チャン・グンソクの所属事務所であるTree J Companyによると、チャン・グンソクのファンたちは1日から約1ヶ月間、KBSラジオとMBCラジオmini、FM4u、標準FM(AM)からお祝いの広告を配信する。チャン・グンソクのデビュー20周年を祝ったラジオ広告放送は、芸能人を祝う初の祝賀ラジオということで、さらに意義深くなっている。

チャン・グンソクのファンクラブのうち、DCインサイド「メリは外泊中ギャラリー」が準備したデビュー20周年記念のCMは、KBSラジオで1日4回(1ヶ月で124回)、MBSラジオminiとFM4uでは1日8回(1ヶ月で248回)、標準FM(AM)では1日8回(1ヶ月で248回)と、計620回配信される予定だ。

芸能人初の祝賀ラジオの広告プレゼント以外にも、チャン・グンソクファンのデビュー20周年記念イベントは、並外れたスケールと意義深いイベントで毎回話題になってきた。韓国のファンクラブ「CRI J」は、9月にソウルの地下鉄5号線に20周年記念の広告を貼りつけた「チャン・グンソク列車」を皮切りに、「チャン・グンソクのデビュー20周年記念ボランティア団」が彼の誕生日である9月26日を意味する926万ウォンを募金し寄付するイベントを行った。

そして10月、チャン・グンソクの中華圏の13ものファンダム(特定のファンの集い)が参加し、ソウルの地下鉄明洞(ミョンドン)駅と弘大入口(ホンデイック)駅、チャン・グンソクの母校である漢陽大(ハニャンデ)駅の駅舎内のスクリーンドアに大々的な広告を掲載したイベントを始め、現在DCインサイド「チャン・グンソクギャラリー」が「開眼手術」寄付という意義深い善行に乗り出し、感動を与えている。

彼らは1年間集めたデビュー20周年の記念募金額を韓国失明予防財団に基金後援を依頼し、「開眼手術」を待機していた4人の患者が後援を受け、今週手術を控えている。これは失明予防協会の発行誌にも掲載される見込みだ。

このように続くチャン・グンソクファンの20周年記念イベントは、チャン・グンソクファンダムの成熟したファン文化をのぞかせており、様々なイベントほど深い意味を持つもので、彼のデビュー20周年をさらに輝かせている。

チャン・グンソクは今年7月、ソウルを皮切りに横浜、上海、台北、大阪、名古屋、福岡、深セン、そして先月29日にフィナーレを飾った埼玉公演まで計16万3千人の観客を動員し、「2012 JANG KEUN SUK ASIA TOUR THE CRI SHOW II」を盛況のうちに締めくくっている。

元記事配信日時 : 2012年12月03日14時53分 記者 : チョ・シンヨン
by joonkoala | 2012-12-04 06:23 | チャン・グンソク
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