人気ブログランキング | 話題のタグを見る

Kstyle4/9☆ チャン・グンソク&ユナ主演「ラブレイン」第2幕の視聴ポイント




*Kstyle チャン・グンソク&ユナ主演「ラブレイン」第2幕の視聴ポイント
MYDAILY |2012年04月09日12時16分


Kstyle4/9☆ チャン・グンソク&ユナ主演「ラブレイン」第2幕の視聴ポイント_a0087238_6303263.jpg

写真提供=ユンスカラー


KBS 2TVのドラマ「ラブレイン」が、俳優チャン・グンソクと少女時代のユナ、そしてチョン・ジンヨンとイ・ミスクのすれ違う恋のストーリーで視聴率上昇を図る。

KBS 2TVドラマ「ラブレイン」(脚本:オ・スヨン、演出:ユン・ソクホ、制作:ユンスカラー)が、9日の放送分から第2幕が本格的に始まることを予告し、視聴者の関心を集めている。

今まで「ラブレイン」は、70年代の純粋だったラブストーリーをテーマとし、視聴者のレトロな感性を刺激してきた。3日に放送された第4話の最後では、2012年のエピソードが少しだけ公開され、以前とは違う姿で視聴者の視線を集めた。

70年代とはまた違う、2012年のラブストーリーの本格的スタートを予告している、「ラブレイン」第2幕の視聴ポイントを公開する。


新たな登場人物が大勢出演

「ラブレイン」劇中の2012年のエピソードには、以前の70年代とはまた違う新たな登場人物の登場が予告され、視線を集めている。チョン・ハナ(ユナ)の同じ学科の先輩で、ハナが片想いするイケメンな先輩のハン・テソン役であるキム・ヨングァンは、チャン・グンソク、ユナ、キム・シフと共に四角関係を繰り広げる予定で、熱い関心を集めている。

それと共に、KBS2TVドラマ「赤道の男」で印象深い演技を見せた新人女優パク・セヨンは、イ・ソンホ(キム・シフ)の妹でソ・ジュンのミューズ(芸術家などにインスピレーションを与えるモデル)として、ジュンに片想いするファッションモデルイ・ミホ役にキャスティングされ、期待を集めている。

また、インハに片想いしていた70年代最高のクィンカ(一番人気の女子)パク・ヘジョン役には、中堅女優ユ・ヘリ、そんなヘジョンに片想いしていたキム・ソンモ役には名俳優のパク・ジイル、そしてインハ、ユニと三角関係を繰り広げたイ・ドンウク役には歌手クォン・インハが登場し、70年代の6人組とはまた違う、中年6人組が登場する。


チャン・グンソクとユナの、はじけるようなラブストーリー

70年代の淡く切ない愛を見せた、チャン・グンソクとユナ。2012年のラブレイン」でチャン・グンソクとユナは、70年代のインハとユニのキャラクターから完全に脱し、正反対のキャラクターで一味違ったラブストーリーを見せる。

ソ・インハ(チョン・ジンヨン)の息子で、生意気なフォトグラファーとして噂になった毒舌家ソ・ジュン(チャン・グンソク)と、キム・ユニ(イ・ミスク)の娘で、周囲まで明るくするポジティブオーラいっぱいの明るい少女チョン・ハナ(ユナ)が描き出すラブストーリーは、70年代の純粋だったラブストーリーとはまた違う、2012年の青春ラブストーリーを見せる。


チョン・ジンヨンとイ・ミスクの、切ないラブストーリー

70年代に別れるほかなかったインハとユニが32年後、中年になって再会。その後繰り広げられる切ないロマンスもまた、期待できる。

恋愛演技に初めて挑戦する名俳優チョン・ジンヨンと、清楚で品のある姿で恋愛クイーンの華麗な復活を予感させるイ・ミスクの切ないロマンスは、年配層の視聴者の関心を集めている。

「ラブレイン」制作会社ユンスカラーの関係者は、「『ラブレイン』の2012年のラブストーリーは、北海道での海外ロケ撮影のエピソードから幕が開く。70年代エピソードと違う、スピード感ある展開と共に、ソ・ジュンとチョン・ハナ、ソ・インハとキム・ユニ、4人のラブストーリーが描かれる予定だ。同じようで異なるふたつのラブストーリーに、多くの関心を寄せてほしい」と話した。
by joonkoala | 2012-04-10 06:22 | 韓国ドラマ
<< Kstyle4/9☆ 「ラブレ... 朝鮮日報4/9☆キム・ヒョンジ... >>