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innolife2/17☆K-POP、昨年日本で3500億ウォンの売上・・・KARA731億、少女時代601億



*innolife 2012/02/17(Fri) 17:04
K-POP、昨年日本で3500億ウォンの売上・・・KARA731億、少女時代601億



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K-POPの日本国内での影響力は大きくなっていき、昨年1年間K-POP歌手の日本での売り上げ額が約3500億ウォンに達することが明らかになった。

17日、日本の音楽サイト、オリコンが日本国内でのシングル、アルバム、DVDなどの売り上げ動向を整理した結果によると、2011年韓国歌手は総244億7000万円(約3490億ウォン)を稼いだことになる。これは2010年より22.3%増加した額で2008年の調査以来3年連続の増加。日本の音盤市場の総売り上げ額が5年連続減少していることを考えると、 大きな意味がある。

韓国歌手の日本市場年間占有率も2010年の6%から昨年は7.8に拡大した。

少女時代が現地でのファーストアルバム『ガールズ・ジェネレーション』で総29億6000万円(約421億ウォン)、KARAが現地のセカンドアルバム『スーパーガール』で総20億8000万円(約296億ウォン)を売り上げ、最も影響力が大きいことがわかった。これと共に昨年オリコン週間チャートでは少女時代や KARAだけでなく東方神起やBIGBANG、T-ara、2NE1、チャン・グンソクらのシングルとアルバムなど総10種が1位になった。これによりオリコンが1970年アルバムランキング発表を始めてから韓国歌手が立てた最多記録だった2008年5種1位の記録を塗り替えたことがわかる。

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一方、昨年日本全体のアルバム部門で年間販売量では『ガールズ・ジェネレーション』が64万2000枚、KARAの『スーパーガール』が45万1000枚が売れ、トップ10に入った。ミュージシャン別年間総売上額ランキングではKARA49億3000万円(約731億6600万ウォン)で4位、少女時代が40億5000万円(約575ウォン)で5位、東方神起が26億6000万円(約601億4000万ウォン)で9位となるなど韓国歌手3グループがトップ10に入った。
by joonkoala | 2012-02-18 07:50 | 韓流スター
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