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BYJ韓国公式9/26☆[創刊特集-韓流①]日本、ヨン様症候群相変わらず(女専)…韓流デパート好況



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*BYJ韓国公式   2011/09/26


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[創刊特集-韓流①]日本、ヨン様症候群相変わらず(女専)…韓流デパート好況

日刊スポーツ原文記事転送2011-09-26 07:03

[日刊スポーツ キム・イング]


ガールグループ少女時代をはじめとするSMエンターテインメント所属歌手36人が2~4日日本、東京の東京ドームで‘SMタウン ライブ イン東京(SMTOWN LIVE IN TOKYO)’コンサートを開いた。 この公演には総15万人の観客が集まって大盛況を成し遂げた。 (SMエンターテインメント提供)


断片的に伝播した韓国の大衆文化が'韓流'という名前を得て日本・中国など周辺国に広がり始めたのは21世紀を眺める時点だった。 2000年2月ダンスグループHOTの中国北京公演が成功して、アン・ジェウクがドラマ'星は私の胸に'で旋風的な人気を呼びながら現地言論はこういう新しい波に韓流という名前を付けた。

2003年にはこの波が日本に大きく広がった。 'ヨン様'ペ・ヨンジュンがドラマ'冬のソナタ'で一代(一帯)症候群を呼び起こした。 見守る人々も驚くほどの熱風だった。 以後数多くのスターがその後に続いた。 ドラマと映画、コンサートで韓流を輝かせた。 もうこの韓流はもう一度転換期を迎えている。 つまらない症候群か、新しい跳躍かの岐路に立っている。 去る8月日本、東京で起きた'反韓流'デモは示唆するところが大きい。

日刊スポーツは創刊42周年をむかえて日本・中国などを現地取材、韓流の現住所を点検した。 そしてそのとうとうたる3番目の波が進まなければならない所を調べた。





○…日本

去る4日日本、東京国立競技場そば明治公園広場. 日本最高の男性5人組アラシの'ビューティフル ワールド'公演を待つファンたちで長蛇の列が出来た。 公演が始まることを待って列をなしているファンたちで人だかりであった。 前日公演を加えて二日間集まった観客が何と14万人. 暇な日曜日午後は観覧熱気でほかほか熱くなった。

同じ時刻、日本国鉄(JR)スイドバシヨク近隣東京ドーム球場にも同じ光景が演出された。 数多くのファンたちが東京ドームシティ地域をいっぱい埋めた。 これらが待つ公演はアラシも、スマプも、安室奈美恵でもなかった。 韓国からきた東方神起・スーパージュニア・少女時代の'SMタウン ライブ イン東京'コンサートであった。 2~4日まで三日間開かれたこの公演には何と15万人のファン(パン)が寄って行った。 入場券販売収益だけでも総255億ウォンに達した。 外国人歌手公演中には恐らく故マイケル・ジャクソン以後最大規模というだけのことはあった。

▲反韓流はない

去る8月に東京お台場で大規模反韓流デモが開かれて憂慮をもたらしたが日刊スポーツ訪問取材結果現地の雰囲気は知らされたこととは大いに違った。

'SMタウン ライブ イン東京'公演をはじめとして2NE1のデビュー舞台、シエンブルルのコンサートなどケーポップ進出カレンダーには変わることがなく見えた。 現地で見守ったファンたちの反応も期待以上に熱かった。 一時的だとさげすむにはものすごかった。 SM公演を観覧した石原(23)氏は"本当に立派で印象的なコンサートであった。 各アーティストごとに個性が明確で実力も優れて少しの間も目を離せなかった"と満足感を表わした。

東京の世界的な音楽専門売り場にもケーポップを探すファンたちが多かった。 タワーレコード渋谷点(店)には入口上側で2PMの大型広報看板が関わっていたし1階にケーポップ総合コーナー、5階は一階全体が専門観形態で設置されていた。 路上では退屈せぬようケーポップ広報広告看板を発見することができた。 日本進出を推進中のティアラ・レインボーなどの広告看板が簡単に目に映った。

タワーレコードのある職員は"最近になってケーポップ セールスが停滞したことはない。 カラー・少女時代などケーポップに対する関心は相変わらずだ"と話した。





▲冷めるとは思わない'ヨン様'症候群

本格的な韓流の出口を開いた'ヨン様'ペ・ヨンジュンの人気もなかなか冷めるとは思わなかった。 ペ・ヨンジュンがプロデューサーで参加したKBSドラマ'進呈し'のプレミアム イベントも今月の初め埼玉アリーナで開かれた。 主人公テギョン・収支(樹脂)・キム・スヒョンとペ・ヨンジュンを見るために1万5000人が集まった。 コンサートでもないドラマ イベントにしては期待以上だった。

ペ・ヨンジュンが滞留したホテルにも数百人のファンたちが駆せ参じた。 2~3年前からペ・ヨンジュンは東京を訪問する時ごとに会員制ホテルのお台場のペイコトゥホテルを利用している。 プライバシーが保障されるためだ。 しかしこの時、だけは例外であった。

さらにおもしろいのはペイコトゥホテルの位置だ。 反韓流デモが広がったお台場に位置している。 数日の間でお台場は反韓流の拠点で韓流の溶鉱炉に変貌した。 ペ・ヨンジュンの所属会社キーイースト側は"雨が降る良くない天気にもかかわらず、ファンたちが集まってずっと帰れと要請しなければならなかった。 反韓流デモや関連動きは全く感じられなかった"と説明した。

▲シンオオクボの韓流デパート開く

何年か前ドアを開けた韓流デパートも不況を知らずにいる。 シンオオクボに位置した地上2階規模の韓流デパートは韓流スターらの関連商品を販売する専門売り場. 名前はデパートだが事実国内中小型食品店大きさに過ぎない。 しかし昨年売り上げが200億ウォンを越えるほど好況を享受している。 一日平均利用客数も3000人を越える。

日本国内ではすでに現地の人たちに必ず経なければならない韓流観光地と指折り数えられている。 このような有名税を土台に最近東京、新宿と横浜など2ヶ所に売り場を新設した。 韓流デパートのキム・ドクホン代表は"もうシンオオクボといえば日本人たちには'韓流の聖地'になっている。 日本全域で韓国芸能人関連商品を買うために来ている"と明らかにした。

キム・イング記者[clark@joongang.co.kr]

http://news.nate.com/view/20110926n02480
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