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innolife5/2☆イ・ジア「なくした自分を見つけたくて・・・」




*innolife 2011/05/02(Mon) 09:29
イ・ジア「なくした自分を見つけたくて・・・」


イ・ジアが、ソテジを相手にした慰謝料および財産分割請求に関する訴訟を取り下げたことに対して「合意はなかった」と明確に線を引いた。

イ・ジアは1日午後、自身の公式ホームページを通じて「あまりにも多くの推測が飛び交って、今は直接申し上げなければならない時だと思い、勇気を出して文を書きます。実は、今この瞬間にも私の胸中の深いところにある真の心をうまく伝えられることができるだろうかと、とても恐ろしくて迷います」とし、「訴えを取り下げたのに、相手方とはなんの合意もありませんでした」と強く主張した。

イ・ジアは訴訟を提起した理由について「お互いに良い思い出として残ることを信じて、早くすべての傷を忘れようと2006年に急いで(離婚手続きを)終えたが、現実はそうではなかった。時間が経つほど傷はさらに深くなって行ったし、私が堅く信じていた真実と約束が守られず、治癒できない傷として残った」とし、「時間がかかったけれど自分の生き方を探して女優になったけれど、完全な私として生きることができなかった時間くらい不明な過去に対して数多くの誤解と憶測が飛び交い、それに対してひっそりと数えきれないくらい泣いてまた泣きました。暗くて長かった時間に対して理解されたいという気持ちもあったし、なくした私を見つけたいという気持ちからここまでくることになりました」と説明した。

引き続き「この訴訟を進行して、初めはこんなにまでお互いが対立することになるとは思いませんでした。彼を引き降ろしたいという気持ちは本当に少しもなかったし、円満に解決できるだろうと思っていました」とし、「共に苦労した記憶と努力が痛みになってまた私に戻ってくるのを感じます。もうこの論争はお互いの足を引っ張るばかりなので、これ以上無意味だと考えた」と話した。

イ・ジアは「長い時間が予想されるこの論争に、今までの私の人生、そしてその何とも変えられない今後の私の時間と人生、私の周辺のすべての方々とファンのみなさん、その方々の大切な心まで犠牲にしたくなかったので訴えの取り下げを決めました」と直接訴え取り下げ理由を明らかにした。
by joonkoala | 2011-05-02 20:34 | 韓流スター
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