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KBSニュース4/17☆演技者出演料またびくっと…どこまで上がるだろうか



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*KBSニュース   2011.04.17 (09:31)
演技者出演料またびくっと…どこまで上がるだろうか


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TV演技者らの一回当たり出演料がまた再び話題を集めている。

昨年放送されたSBSドラマ'対物'の主人公コ・ヒョンジョンが女優最初に一回当たり出演料5千万ウォンを越えたという事実が一歩遅れて知らされながらドラマ主人公らの出演料がもう一度関心を引いている。

下半期総合編成チャネル スタートを控えて芸能人らの身代金が揺れるという展望が出てきている中でTV演技者らの出演料がどこまで上がるのか注目されている。

◇コ・ヒョンジョン、女優5千万ウォン時代開く=俳優らの出演料は対外秘だから正確に確認することは大変だ。

しかし放送.演芸家複数の関係者によればコ・ヒョンジョンの一回当たり出演料が'対物'で5千万ウォンを渡したことは事実であるようだ。

SBS関係者は"一回当たり5千万ウォンを越えたと理解している"と伝えたしある演芸関係者は"一回当たり5千500万ウォンを受けたとかかった"と伝えた。

コ・ヒョンジョンは前作のMBC '善徳女王'では'対物'よりは1千万ウォン程度書いた一回当たり4千万~4千500万ウォン程度を受けたと分かった。 彼の出演料が突然さらに上がったところは'善徳女王'の成功もあるがそれよりは'対物'製作会社の切実だということが大きかったという解釈が支配的だ。

'対物'が放送されるまで2年間陣痛が激しかったために製作会社としてはコ・ヒョンジョンを必ず捉えなければならなかったしそれで高い出演料を提示したということだ。

コ・ヒョンジョン側は"出演料に対して言うべきことはない"ながらも"一つ明らかなのはコ・ヒョンジョン氏が出演料を上げてくれと要求しはしなかったということ"と伝えた。

以前まで女優中最高出演料はチェ・ジウが2008年SBS 'スターの恋人'に出演して受けた一回当たり4千800万ウォンだ。 これは当時TVドラマPD協会が主催したセミナーで公開された金額だ。

◇ペ・ヨンジュン、'太王四神記'で2億ウォン越えて=韓流を導く男演技者らの出演料はすでに空にはいあがって久しい。

2008年12月TVドラマPD協会が主催したセミナーによれば'ヨン様'ペ・ヨンジュンは2007年MBC '太王四神記'に出演しながら一回当たり2億 5千万ウォンを受けたことで'推定'なった。 '太王四神記'出演時ペ・ヨンジュンが出演料を定めないまま彼の所属会社とドラマ製作会社がドラマ収益を分ける構造で契約したので正確な出演料は把握しにくい。 しかし製作費と海外輸出額、付加版権などを考慮して確かめてみればペ・ヨンジュンが一回当たりその程度を受けたと推算されるということだ。

彼の後をパク・シニャンだった。 パク・シニャンはSBS '漬かったウイ戦争'の製作会社を相手に出演料未支給分をくれという訴訟を起こしながら'漬かったウイ戦争'バン外便1回当たり出演料1億 5千500万ウォンを受けることにした事実が公開された。

また、ソン・スンホンはMBC 'エデンの東側'で一回当たり7千万ウォンを受けたし、KBS '悪い愛'のクォン・サンウ、MBC 'エアーシティ'のイ・ジョンジェが並んで一回当たり5千万ウォンの出演料を受けたことが分かった。 しかしこれら俳優が最近にもドラマに出演しただけ現在の出演料はこれよりさらに上昇したという分析だ。

ソン・スンホンは去る2月幕を下ろしたMBC 'マイ プリンセス'で日本版権などを考慮して一回当たり1億ウォン程度を受けたと分かったが、製作会社はこれに対して否認したことがある。

◇中堅俳優ら身代金も揺れる=スターらの身代金が走ると中堅俳優らの身代金もうきうきしている。

キム・ジョンハクプロダクションのパク・チャンシク代表は"最近ある中堅女優が一回当たり1千万ウォンを求めて要求してキャスティングされなかったという話を聞いた"として"若いスターらの身代金が走るとドラマに必ず必要な助演級中堅俳優らも出演料を上げてくれと言って堪え難い状況"と話した。

彼は"事実出演料話が出れば最も多く受ける若いスターらが非難の飽和をむかえるがそれに(彼に)歩調を合わせて後では中堅俳優らも出演料印象(引き上げ、人相)要求をたくさんする"として"ドラマが硬くするなら助演をよくキャスティングしなければならないから製作会社としてはあれこれ出演料のために頭が痛い"と伝えた。

韓国ドラマ製作社協会は景気が低迷した2009年一時出演料上限線を1千500万ウォンでしようと内部方針を定めたりもしたがスターキャスティング戦争時代にこれは即座にうやむやになった。

基本的に談合の危険も大きいうえにたとえ協会会員会社どうしこれを守るとしても非会員社は高額出演料を前に出してスターをキャスティングして放送が出来るから実効性がなかった。

ある放送会社幹部は17日"総合編成チャネルの開局などで媒体がより一層増えることになりながら出演料だけより一層走るようになった"として"だが、小さい国内内需市場でスター身代金だけ走れば産業自体が危機を迎えることもできる。 どんな方法ででも調整が至急だ"と指摘した。
by joonkoala | 2011-04-17 12:57 | ぺ・ヨンジュン
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