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*スポーツソウル 2011.01.20 10:43
ペ・ヨンジュン、頸椎椎間板ヘルニア症状予想より深刻…退院まだ未定
頸椎椎間板ヘルニアで入院した‘ヨン様’ペ・ヨンジュン(39)の症状が思ったより深刻だと知らされた。ペ・ヨンジュンは去る4日、頸椎椎間板ヘルニア、肩靭帯挫傷診断を受けて入院治療を受けている。 状態が好転中であることが分かったが、入院2週が去る20日まで退院日程を定められずにあって周辺を残念なようにしている。 ある芸能界関係者は“2007年MBC‘太王四神記’撮影中当てられた負傷を適時に治療できなくて悪化したようだ。 痛みがだいぶ激しい状態だ。 長期入院の可能性もある”と伝えた。
頸椎椎間板ヘルニアは、頚椎間で緩衝制役割をする軟骨組織の椎間板が本来の席で離脱した疾患で深刻な痛みを誘発する。頸椎椎間板ヘルニアの 痛みが激しくなりながら2008年8月手術受けた肩靭帯側にも無理がきたと分かった。 ペ・ヨンジュンは‘太王四神記’撮影当時落馬事故とワイヤーアクション事故をひきつづき当てられながら首と肩をケガした。 所属会社関係者は“手術は決定されなかったし持続的に物理治療を受けている。 まだ退院時期は未定だ”と伝えた。
パク・ヒョシル記者gag11@<人気記事>