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ファイナンシャルニュース9/30☆スターマーケティング通じて株価操作作戦勢力摘発



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*ファイナンシャルニュース   2010-09-30 17:51
スターマーケティング通じて株価操作作戦勢力摘発


有名韓流スターペ・ヨンジュンが最大株主である会社との契約内容を膨らませて通睛売買などで株価を操作、34億ウォン相当の不当利得を見た疑惑を受けているいわゆる‘作戦勢力’が検察に摘発された。

ソウル南部地検刑事5部(部長キム・ジュウォン)は資本市場と金融投資業に関する法律違反疑惑で紅参製品製造販売業者の古制の前代表ハン某氏(39)を拘束起訴したと先月30日明らかにした。

検察はハン氏に株価操作を依頼受けた私債業者ミン某氏(36)と前週など作戦組織員3人も同じ嫌疑で拘束してブローカー2人は不拘束起訴、1人は起訴中止後逮捕令状を発行されたと伝えた。

検察によればこれらは昨年11月ペ・ヨンジュンが最大株主であるゴリラと日本で商標使用契約および独占販売系薬などを結んだし以後ゴリラと協議なしで実現の可能性が不足した納品契約をしたとし虚偽公示した疑惑だ。

‘メード’という名前で上場した古制は昨年1月19日会社名を変更したし売上額未達で上場廃止危機に置かれるとすぐに日本企業と紅参製品60万セット(459億ウォン相当)輸出契約を結んだが10万セットは輸出通関に失敗したし50万セットは生産業者さえ選定できなくて事実上輸出が失敗に終わったということだ。

ハン氏は当時私債業者ミン氏に株価操作を依頼、所有者が株価を高めて売れば相手が直ちに買収する‘通睛売買’方式で912回株価を操作した疑惑も受けている。 操作前株当り1900ウォンだった株価は昨年12月4415ウォンで2倍以上上がったが今年3月12日監査(感謝)人の監査報告書上‘意見拒絶’で上場廃止されたし4200人余りの小額投資家らが217億ウォン(最高額基準)相当の被害を受けたと検察は説明した。

これに先立ちハン氏は去る2008年A会社の持分を買いとった後A社の液化天然ガス(LNG)開発提案書を正式事業権に対する許認可お互いだまして発表、株価を浮かした疑惑も受けている。

検察関係者は“貸付業者や投資家で偽装して株価操作をしても刑事処罰を避けた専門組織の実体を糾明したということに今回の捜査意味がある”としながら“韓国取引所、金融監督院と共助を通じて主犯大部分を通商(通常)手続きより早く捜査することができた”と話した。
by joonkoala | 2010-10-02 07:21 | ぺ・ヨンジュン
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