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ソウル新聞8/4☆[韓国・日本100年大企画] 日攻略する次世代韓流‘韓流でない韓国の文化を売ります!’



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*ソウル新聞  2010-08-04
[韓国・日本100年大企画] 日攻略する次世代韓流‘韓流でない韓国の文化を売ります!’


韓流スターらが自分たちのイメージをブランド化した商品で日本で‘大当たり’をさく烈させている。 ‘韓流’という無形の価値が産業と会って高付加価値事業で再誕生したこと。 これらは単純な商品販売を越えて韓国の文化とイメージを伝達する‘伝導師’役割もしている。


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▲日本国内韓国伝統料理店‘ゴシレ’等を通して韓国の伝統食べ物を知らせているペ・ヨンジュン(上)とイ・ビョンホン(中)が映画‘インフルエンス’でウイスキーを飲んでいる場面、日本でキャラクター商品売り場を直接運営しているリュ・シウォン(下).
先鋒に立った韓流スターは‘ヨン様’ペ・ヨンジュン. 芸能界で事業家マインドが最も優れると評価される彼は昨年4月クッスン堂と手を握って日本で‘ゴシレマッコリ’を発売した。 別名‘ヨン様マッコリ’と呼ばれるこの酒は1年ぶりに18万本(1本320ml)が売れた。


ペ・ヨンジュンが甘受した日本国内韓国伝統料理店‘ゴシレ’とクッスン堂が共同開発したこのマッコリは100%国内産米を使った。 米本来のほのかな甘みとすっきりしている後味が特徴. デザインも洗練されて高級だ。 1本に480円(約5800ウォン)でもだが、翼生えたように売れた。

旅行エッセイ(‘韓国の美をたどる旅’)も出したペ・ヨンジュンは梅酒など韓国の伝統酒だけでなくキムチや紅参など健康に良い韓国固有の食べ物を積極的に日本に知らせている。 昨年9月から順天(スンチョン)農協と手を握って日本でキムチを販売していて、ゴシレを通じて紅参製品もリリースする予定だ。

ドラマ‘秋の童話’で日本で人気があったソン・スンホンの‘三角のりまき’やはり韓流スターの名前の値段が商品で直結した例だ。 今年前半期日本国内ある流通チェーンと手を握って自身の名を連ねた三角のりまきを発売したソン・スンホンは販売を始めて半月ぶりに90億ウォンの売り上げを上げた。

のりまき上包み紙右側に‘ソン・スンホン推薦’という文句とともにソン・スンホン写真が刻んでいる。 韓国式で料理したプルコギのりまきと日本式おにぎりのくると賛えても種類で発売した。 価格は各々128円(約1730ウォン)と158円(約2130ウォン). 二つの製品販売量は総500万ヶを越えたと分かった。

‘イ・ビョンホン ウイスキー’もある。 去る4月末‘ゴールデンウィーク’(日本の最大連休期間)時市内デパートのある食品売り場では‘イ・ビョンホン ウイスキー’を買うために長蛇の列が出来た。 この酒は他でもない‘ウインザー’. イ・ビョンホンが映画‘インフルエンス’で飲みながらこのような別称が生じた。 ‘ウインザー’マーケティングを担当するディアチオコリアは日本・中国・米国市場などを攻略するためにイ・ビョンホンのイメージを前に出したし、この映画の製作にも直接参加した。

ディアチオコリア関係者は3日“映画の中に製品が直接登場するのは20秒に過ぎないがアジアはもちろん米国ハリウッドでも名前が知らされた韓流スターイ・ビョンホンと共にブランド ストーリーを作って世界市場を攻略する方針”としながら“映画プロジェクトを公開したインターネット ホームページに世界各地で125万人が訪問して740万回のページヴューを記録した。”と伝えた。

大部分‘1人企業’体制で会社を運営する韓流スターらは現地事情に明るい委託業者と手を握って商品マーケティングをしたり最初から会社を取得して直接現地事業を進行したりもする。 しかし韓流スターらがお金になると無条件タコ足式で商品マーケティングに飛び込むのではない。

イメージが一度墜落すれば回復すること非常に大変だから商業的にあらわれるのに対して負担感が少なくないからだ。 これらには衣食住を網羅したことのすべての分野にわたって肖像権を利用した商品開発事業提案があふれるがイメージを損傷させないために製品開発目的と趣旨を几帳面に問い詰めて選択する。

今年で日本進出6年目をむかえたリュ・シウォンは日本国内有料ファンクラブ会員数だけ3万人を越える。 それでも現地業者と提携する方式の別途商品開発マーケティングは進行しないでいる。 代わりに東京と大阪にある大型売り場で帽子、宝石、郷愁、ボディー用品など数千種に達するリュ・シウォン キャラクター商品を直接売っている。

リュ・シウォン所属会社のアルスコムポニの龍子観代表は“外部業者に流通用役(サービス)を与える場合、販売網は広くなることができるが結局はファンたちの購入費用だけ高め広報・マーケティング過程でややもするとイメージ損傷をもたらすこともできる。”としながら“ファンたちにアンケート調査を直接受けて所蔵家分と効用性を満足させることができる商品を限定数量で作って製品製作でマーケティング・販売まで所属会社で直接関わっている。”と明らかにした。

ドラマ‘ごめん、愛してる’が日本で人気を呼びながら次世代韓流スターで位置づけを固めているソ・ジソプやはり昨年10月51Kという‘1人企業’を設立して日本現地事業進出を模索している。 彼はこの前ソウル新聞とのインタビューで“日本で韓国俳優らが商業的なイメージであらわれる場合がたびたびあって海外に出て行けばさらに肩が重くて行動も気を付けることになる。”と話した。

今でも韓国式食堂など多様な事業提案が入ってくるという。 ソ・ジソプ所属会社の51Kのキム・ジョンヒ代表は“ソ・ジソプ氏が多い金を儲けることもできるファンミーティング行事を行う代わりに作品にだけ進出するなど日本国内イメージがきれいだ。”としながら“前に進行する事業も俳優イメージを最優先で置いてファンたちに楽しみも与えることができるファンサービス次元で接近するだろう”と強調した。

イ・ウンジュ記者erin@seoul.co.kr
by joonkoala | 2010-08-04 07:00 | ぺ・ヨンジュン
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