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ファイナンシャルニュース7/26☆ペ・ヨンジュン ブランド利用、株価操作首根っこ



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*ファイナンシャルニュース   2010-07-26 19:05
ペ・ヨンジュン ブランド利用、株価操作首根っこ


検察が最近コスダック上場業者不法に対する大々的な捜査に続きコスピ業者の虚偽公示など疑惑を捕捉、捜査に入って注目される。 特に法務部が特殊・金融捜査筒検事たちを前進配置、社会全般の腐敗捜査が本格化するものと見られる。

■ペ・ヨンジュン ブランド利用、株価操作首根っこ

26日検察などによればソウル南部地検刑事5部(部長キム・ソクウ)は株価を引き上げるために契約事実を膨らませて公示するなど株価を操作した疑惑(金融投資業と資本市場統合に関する法律違反)でコスピ上場業者であった古制前代表ハン某氏を最近拘束した。

検察によればある前代表は韓流スターペ・ヨンジュン氏が最大株主であるコリルラライプウェイがペ氏の日本国内食べ物ブランド‘コシレ’を利用、紅参を販売しようとするという事実を知って50億ウォンの商標権使用料(ロイヤリティー)支給などを提案した。 これにコリルラライプウェイ側はハン氏が紅参生産所と紹介した錦山(クムサン)農協などを訪問した後昨年10月契約を締結した。

ハン氏は同じ年11月6日‘コシレ’ブランドで460億ウォン規模のイン・紅参製品を日本に供給する契約を締結したと公示した。 古制株式は3日間急騰した。 しかし古制側の460億ウォン規模は契約内容になかったとのことだ。

ハン氏はまた、虚偽公示の他に‘作戦勢力’に60%の株式を任せて株価を操作した疑惑および会社のお金数十億ウォン横領、他の会社引き受け過程で会計士と公募(共謀)して売買価格を過大評価、45億ウォンを取りまとめた疑惑も受けている。

検察はハン氏と共謀した疑惑で会計法人関係者も召還して調査した。

コリルラライプウェイ関係者は“古制の事情のために通関が長期間遅れて今年3月発売予定に支障が生じるなどの理由で4月中旬古制に契約解約を通知した”として“しかしすでに生産された製品の不法流通を防ぐために生産製品約定を新しく締結するなど‘コシレ’ブランドの否定的イメージ遮断に努力中”と話した。

古制は2009年度監査人の監査報告書で‘意見拒絶’を受けて去る3月12日上場廃止された。

■検察陣容整備、腐敗捜査本格化

法務部はこの日コン・サンフン ソウル高等検察庁検査をソウル中央地検2次長で、ユンガプクン水原(スウォン)地検2次長を中央地検3次長検査で各々発令するなど高等検察検査(部長検事)級417人と平検事42人など459人に対する転勤補充人事を8月2日付で断行した。

特に今回の要人では特殊や公安、金融捜査など専門分野で実力を認められた検事たちが前線陣地に配置された。

代表的な公安通と認められるコン・サンフン ソウル高等検察庁検査は中央地検2次長で、イ・ドンヨル大検察庁犯罪情報1担当官は中央地検捜査1部長、チェ・ユンス大検察庁組織犯罪課長は中央地検特捜2部長、ソン・サムヒョン水原(スウォン)地検特捜部長は中央地検特捜3部長、イ・ソクファン大検察庁中央捜査2課長は中央地検金融租税調査1部長で各々配置された。

/fnchoisw@fnnews.comチェ純ウン記者
by joonkoala | 2010-07-27 05:05 | ぺ・ヨンジュン
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