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中央日報7/16☆外国人が反韓韓国⑧エイミー・チェン前香港観光庁長の‘ペ・ヨンジュン巡礼地’



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*中央日報  2010/07/16
外国人が反韓韓国⑧エイミー・チェン前香港観光庁長の‘ペ・ヨンジュン巡礼地’


南怡島(ナミソム)、万丈窟(マンジャングル)、東海(日本海)灯台…ペ・ヨンジュンついてきた‘韓国’習ってカッチョグァルリョナシシュ[section] week&過去week&記事見ることレインボーセクション内が韓国を初めて訪問したことは1972年に遡る。 その時だけでもソウルは興味深いところでもあったが、大阪や東京に比べては若干やぼったかった。 都心ビルディングと商店あちこちに掲げた漢字看板が楽しくて驚くべきだったが、韓国の初めての滞留日程中にこれのほかは印象(引き上げ、人相)に残っていなかった。 その後で私は30年間余り韓国を訪れたことがなかった。

しかしすべては2003年根こそぎ変わってしまった。 香港のペ・ヨンジュン ファンクラブの‘BYJ Family’に加入した後韓国に関する私の関心は完全に変わった。 その年11月、好奇心でぎっしり埋まったりしたが、韓国に対する特別な知識がなかった香港おばさん16人と共に光州(クァンジュ)に旅行に出発した。 一行とは事前に一面識もなかったし、全部ハングルをほとんど分からなかったのみならず、韓国を訪問した人も殆どなかった非常に特異な団体であった。 しかし私たち皆の目的は明らかだった。 すぐに偶像のペ・ヨンジュンに会って握手をしたり写真を撮って貴重なサインを受けるということだった。 その後私が韓国を30回余りもさらに訪問することになるだろうとその時誰が分かっただろうか。 このように出てきて韓国との二番目縁は始まった。


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2005年2月9日江原道(カンウォンド)、龍坪(ヨンピョン)リゾート スキースロープ頂上で. ペ・ヨンジュン氏模型を背景に写真を撮った.
1972年すっきりしなかった初めての韓国訪問、その後30年…


同じ年冬にも私は韓国にきた。 江原道(カンウォンド)の龍坪(ヨンピョン)スキー場・南怡島(ナミソム)・春川(チュンチョン)などを尋ね歩いた。 全部ドラマ‘冬のソナタ’でみた場面を体験するためであった。 その次の韓国旅行でもペ・ヨンジュン氏は私の旅行テーマであった。 例えば私は次のようなところを歩き回った。

ソウルの中央高等学校、江原道(カンウォンド)、三陟(サムチョク)の竹西楼(チュクソル)、湫岩(チュアム)浜辺、東海(日本海)海の灯台、釜山(プサン)、チャガルチ市場、慶南(キョンナム)、巨済島(コジェド)のそばにある浮気植物園、忠南(チュンナム)泰安(テアン)、安眠島(アンミョンド)のオーシャンキャッスル、忠南(チュンナム)、丹陽(タニャン)の丹陽(タニャン)八景、済州道(チェジュド)、万丈窟(マンジャングル)等等. 全部ペ・ヨンジュン氏が出演した各種TVドラマと映画で背景に登場した場所だ。

数多くの訪問を通じて私は韓国の息が詰まる風景を目撃することができたし、韓国固有の文化と伝統に関心を持つことになった。 私は徐々に特別な韓国称賛者で進化していることを感じることになった。 何より私は韓国人の日常と人間関係に多大な影響を及ぼした儒教文化に深い感銘を受けた。 韓国ドラマで描写された家族間のねばっこいきずなと親孝行文化は視聴者の目がしらを濡らすのに遜色がない。 これは現代化して西欧化された私たちの社会で永らくなくして、忘れられてしまった大切な価値だ。

それでも私に最も大きいインスピレーションを与えたことは、ペ・ヨンジュン氏をはじめとする韓国人の愛国心ではないのかと思う。 ペ・ヨンジュン氏は祖国の文化と遺産に対する奥深い愛を入れた本を書いた初めての芸能人だ。 私はこの事実を高く評価する。 彼は昨年祖国の隅々を数ヶ月にかけて旅行したし、その経験に尊敬と情熱を入れて本を出版した。

韓国人に尋ねる。 数千人に達する日本と中国のファン(パン)はもちろんで、遠くにエジプト・フランス・米国・カナダ・オーストラリアなどの地でも数多くのおばさんがペ・ヨンジュン氏の足跡を探して韓国を訪問する理由を理解し難いのか。 私たちが韓国に行くことは、単純に私たちの偶像を少し離れた場所でだけでも見たかった訳ではない。 私たちは彼の祖国に対してもう少し習いたいだけだ。

私が身を置いている香港のペ・ヨンジュン ファンクラブでは年齢が年を取って落ち着いていられたおばさんらが韓国語を一生懸命学びおられる。 ペ・ヨンジュン氏に対する最新ニュースに接するためにインターネットを検索しようとコンピュータ使用法を習うのに特別な努力を傾けたりもする。 彼ら中何人はペ・ヨンジュン氏の素敵な写真と韓国の美しい風景を会員と共有しようとフォトショップや動画編集を習うために別に授業まで受ける苦労も惜しまない。

韓国タレントのために彼の祖国すみずみ回って

韓国を広報するのに芸能人を活用するスターマーケティングに対していくつかの政府官僚は韓流を一時的な現象で見ることもできる。 しかし彼らが違ったという証拠が次から次へ出てきている。 韓流効果の正確な計量化は現実的に難しい課題かもしれないが、韓流の影響力は今でも強大で大多数が考えたことよりはるかに永らく命脈を維持しているということが明らかだ。 韓国を代表する有名スターにあふれる海外の熱い関心をよく維持して管理していくことが韓国政府は非常に重要だろう。

今年4月私は夫と共にチョンドンジンを訪問して先クルーズ リゾートで泊まった。 私の夫は、私の韓国愛に対して若干は嫉妬を感じるがそれでも親切なことこの上ない人だ。 なぜ、わざわざ夫婦旅行の目的地でそちらを選択したのかと心配している読者に知らせる。 チョンドンジンと先クルーズ リゾートはアニメーション バージョンの‘冬のソナタ’でペ・ヨンジュン氏と彼の劇中恋人がハッピーエンドを結んだ場所だ。

韓国での私の次に旅行はいつになるだろうか。 恐らくペ・ヨンジュン氏の足跡に従っていくべきである私の任務は続くようだ。 次には慶北(キョンブク)、安東(アンドン)の河回村(ハフェマウル)を訪問してどのように韓国の‘醤’が作られるのか見たい。 考えただけでも葬儀香りが鼻先をぐるぐる回ってよだれが出る。 最後に私にこのように多くのインスピレーションを与えた韓国とペ・ヨンジュン氏に有り難みを伝えたい。

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整理=ソン・ミンホ記者中央日報・韓国訪問の年委員会共同企画



エイミー・チェン

1949年香港出生. 前香港観光庁長. 現香港ペ・ヨンジュン ファンクラブ(BYJ Friends Forever Club)名誉諮問官、香港ポルリテクテハク ホテル観光学と名誉教授、韓国・香港親善協会理事長.


外国人読者の皆様の理由を受けます韓国と結んだ縁ならばある内容でも関係ありません。 韓国訪問の年委員会担当者に理由(A4 2枚分量)と写真、連絡先を書いてe-メール(hime@visitkoreayear.com)に送って下さい。 ハングルはもちろん、英語・日本語・中国語など外国語で書いてもかまいません。 原稿(原告)が選ばれれば韓国訪問の年委員会で所定の原稿料とロッテワールドでフリーチケット2枚を差し上げます。
by joonkoala | 2010-07-16 07:59 | ぺ・ヨンジュン
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