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innolife7/4☆「STARS」 パク・ヨンハを忘れない、アルバム販売量急増




*innolife 2010/07/04(Sun) 12:04
「STARS」 パク・ヨンハを忘れない、アルバム販売量急増



自殺で33歳の人生を終えたタレントパク・ヨンハが2日京幾道盆唐メモリアルパークに安置された。仲間たちと韓・日両国のファンは3日の日にも彼の死を哀悼している。 パク・ヨンハの最後を見送った芸能人たちは各々ホームページを通じて悲しみを表現した。

パク・クァンヒョン(33)は「人にいつも与えてばかりいた私の友達、いつも心配してくれた私の友達。 笑いを与えてくれた思い出や真心は…。 一生忘れない」と言いながら 「どこに行ってしまったの。電話すれば『パククァン〜』といいながら電話を取ってくれるようだ。悲しく、本当に心が痛いが、離れたくないが私はここで、君はそこで元気に暮そう。本当に愛した僕の友だち」と悲しんだ。また「PS.今週焼酒一杯飲む約束はまたにしよう。そうしよう」と言いながら在りし日の故人と一緒に撮った写真をあげて人々の心を痛くした。

キム・ジュニ(34)は 「良い所でゆっくり休みたいんだろう。さよなら。ごめん。愛する僕の友達。見てるだろ?」キム・ウォンジュン(37)は「遠くから見れば喜劇、近くから見れば悲劇、それが人生…」、パク・ヒョシン(29)は「この世で暮したい欲望。それをもって生きて行かなければならない理由をもう一度悟った時間でした」と書いた。

パク・ヨンハ死亡ニュースを聞いて斉場に駆けつけて3日始終そばを離れなかったソ・ジソブ(33)は深い悲しみに落ちていると伝えられた。こんなソ・ジソブにファンは 「泣く姿がとても心痛い」、「どうか元気を出してほしい、「あなたたちがいてパク・ヨンハがさびしくないことは明らかだ」と慰めた。

3日共同通信など日本のメディアによれば、パク・ヨンハコンサートが予定された神戸国際会館に2日午後焼香所が用意された。100人を越えるファンがパク・ヨンハを追憶した。大阪堺の公務員鹿島かずきさんは「ファン同士の交流や韓国語の勉強を通して視野が広がった。(パク・ヨンハは)私の人生の生きがいであった」と切ながった。

6月30日パク・ヨンハがなくなった直後、東京大久保の韓国料理店に用意された焼香所には 1000人が越えるファンが押し寄せた。彼らは焼香所の横にある掲示板に名残惜しい気持を書いた。2日午前6時バンベ洞カトリック大ソウル聖母病院での葬儀場にも100人以上の日本のファンが殺到した。泣きながら「ヨンハちゃん」を叫んだ。

一方、日本の芸能スポーツ媒体サンスポはパク・ヨンハの遺作になったアルバム『スタス(STARS)』が人気順位チャートに再進入したと報道した。アルバムダウンロード件数も100倍以上増え、追加注文量も 1万枚以上を記録した。
by joonkoala | 2010-07-04 17:14 | 韓流スター
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