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朝鮮日報8/9☆日本人写真家のレンズが捉えた激動の韓国50年




*朝鮮日報    015/08/09 06:06
日本人写真家のレンズが捉えた激動の韓国50年

ドキュメンタリー写真作家・桑原史成さん、写真集『激動韓国50年』を出版
10万カットの写真の中から選び出された370枚を収録

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 日本のドキュメンタリー写真作家、桑原史成さん(79)は、まだ韓日間に国交がなかった1964年7月、韓国を初めて訪れた。水俣病をテーマにした個展で、日本写真批評家協会新人賞を受賞した直後のことだった。韓国は、26歳の若い写真家が選んだ第二のテーマだった。「東西冷戦の最前線にある韓国を知れば世界が見える」と考えた。桑原さんは、その後50年にわたって100回以上も韓国を訪れ、急変する韓国の姿をカメラで捉えた。

 最近出版された写真集『激動韓国50年』(ヌンピッ社)は、10万カットを超える韓国関連の写真の中から選ばれた370枚を収録している。65年の韓日会談反対デモ、韓国軍のベトナム派兵、バラックが立ち並んでいた清渓川に高架道路ができて、また復元されていく姿。近代化のプロセスや民主化運動、歴代の大統領選挙など、韓国が歩んできた過去50年がリアルに納められている。90年代の平壌市内の様子など、北朝鮮地域の写真約30枚も一緒に収録した。また同書の出版に合わせ、5日から11日までの日程で、ソウル市世宗大路の朝鮮日報美術館で写真展も開催している。

 桑原さんは「50年間見てきた私の第二の故郷・韓国は、数多くの血と汗と涙を流す『生みの苦しみ』の末に、豊かで安定した社会を築いた。ただ一つ、50年前と変わらないのは、国土の分断で南と北がまだ対峙(たいじ)しているという事実」と語った。

李漢洙(イ・ハンス)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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by joonkoala | 2015-08-09 18:34 | その他

聯合ニュース6/15☆<光復(解放)70年>恨から興に…時代とともにした大衆文化


(自動翻訳機)

*聯合ニュース    2015/06/15 18:33
<光復(解放)70年>恨から興に…時代とともにした大衆文化


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<光復(解放)70年>大衆文化70年(ソウル=聯合ニュース) 1945年光復(解放)と共に私たちの言葉と歌も解放されるや大衆文化は浅はかな土地で花を咲かせた。 70年を焼き入れある大衆文化は今世界の人をひきつける韓流の尖兵でK-ウェーブを導いている。 4・19革命と5・16軍事政変と共に始まった1960年代は大衆文化が歌謡を中心に芽が萌え出た時期だ。 1961年ハン・ミョンスクの'黄色シャツの男'を始めチェ・ヒジュン、玄米、ぺティ・キムなど米8軍ショー出身歌手が一つの軸を担当して多彩なジャンルが出現した。 写真は元老歌手ハン・ミョンスクさんの軍慰問公演時期の姿. 2015.6.16 <<大衆音楽評論家パク聖書種提供.聯合ニュースDB >> photo@yna.co.kr


'旅人悲しみ'で'江南(カンナム)スタイル'まで


(ソウル=聯合ニュース)イ・ウンジョン記者=日帝強制占領期間私たちの民族は飛び交う旅人でありそれで佗びしかった。


'他官の土踏んで回って十年越えて半生/男胸の中には一が立ちこめる/黄昏がたずねれば故郷も懐かしくなって/涙で夢を呼んで探してもみるよ~'(百年説の'旅人悲しみ' 2節・1940年)

作詞が考慮性(実名チョ・ギョンファン)先生が当時日本警察に逮捕されて取り調べされて出てきて感じた心情をタバコの箱に少なくておりて行った歌詞だ。


国を奪われた悲痛なことはこのように切なる歌詞に出てきた。

'豆満江(トゥマンガン)青い水にノーぬれる船頭~'(キム・ジョングの'涙に濡れた豆満江(トゥマンガン)'・1936)を口ずさんで、'お金なければ家に行ってピンデトックでも送るだろう~'(韓服ボロ'ピンデトック神社(紳士)'・1943)と口ずさんで時代の圧迫を勝ち抜いた。

1945年光復(解放)と共に私たちの言葉と歌も解放されるや大衆文化は浅はかな土地で花を咲かせて庶民の韓菓(ハングァ)ふんの情緒をものさびしく表わした。

朝鮮戦争と分断、近代化、民主化など大型の激動期を経て時には時代を照らす鏡であったし時には時代に対抗して撤退をむかえた。

韓民族の人生の中で70年を焼き入れある大衆文化は今世界の人をひきつける韓流の尖兵でK-ウェーブを導いている。

1960・70年代を代表したトロイカ俳優、視聴率60~70%を記録したヒット ドラマ、時代を風靡した歌手がいたのでアジアを越えて世界へはばたく今の韓流シルクロードが開かれた。


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<光復(解放)70年>大衆文化70年(ソウル=聯合ニュース) 1945年光復(解放)と共に私たちの言葉と歌も解放されるや大衆文化は浅はかな土地で花を咲かせた。 70年を焼き入れある大衆文化は今世界の人をひきつける韓流の尖兵でK-ウェーブを導いている。 ラジオの大衆化とともにTV時代が開かれて大衆文化はTVとともに成長し始めた。 1961年KBS、1964年TBC、1969年MBC TVなどが相次いで開局した。 写真は1963年KBS TV放送局のど自慢演出光景. 2015.6.16 <<国家記録院提供.聯合ニュースDB >> photo@yna.co.kr


'江南(カンナム)スタイル'で世界の人を踊らせたサイ、日本韓流の種をばらまいたドラマ'冬のソナタ'とペ・ヨンジュン、中国を強打したドラマ'星から来たあなた'とキム・スヒョンがいる理由だ。

◇痛みを勝ち抜いて…解放空間と分断後(1945~1960年代)

解放空間では南人数の'家居と38度線'と賢人の'新羅の月夜'などが広く呼ばれた。

1950年朝鮮戦争が勃発するとすぐに歌手は軍芸大(預貸)に編成されて'軍番号ない勇士'で戦場(全長)を縫って慰問公演を広げた。

砲声と火薬の臭いいっぱいである韓半島には賢人の'戦友でよく育って'のような珍重歌謡が鳴り響いた。

戦争に疲れた人々は'1.4後退'時のエピソードが入れられた賢人の'強くなれクムスン',避難の記憶が漂った南人数の'別れの釜山(プサン)停留所',作詞が半夜月(パニャウォル)が戦争当時幼い娘を失った痛みで使った理解研の'団長のミアリ峠',故郷に帰れない民のための望郷歌であるハン政務の'夢に本我が郷土'等をラジオと蓄音機で聞いて哀歓をくれといった。

4・19革命、5・16軍事政変と共に始まった1960年代は大衆文化が歌謡を中心に芽が萌え出た時期だ。


1961年ハン・ミョンスクの'黄色シャツの男'を始めチェ・ヒジュン、玄米、ぺティ・キムなど米8グンショ出身歌手が一つの軸を担当して多彩なジャンルが出現した。

1964年イ・ミジャの'椿お嬢さん'が演歌の流れを繋いだし、キーボイス・エドゥポなどグループ サウンドが登場したし、翻案行きますブームと共に1960年代末音楽鑑賞室セシボンを中心にトゥウィンポルリオなどフォーク ミュージシャンが流れを形成した。

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<光復(解放)70年>大衆文化70年(ソウル=聯合ニュース) 1945年光復(解放)と共に私たちの言葉と歌も解放されるや大衆文化は浅はかな土地で花を咲かせた。 70年を焼き入れある大衆文化は今世界の人をひきつける韓流の尖兵でK-ウェーブを導いている。 1970~80年代は大衆文化界の光と影が明確だった。 1981年カラーTV放送が始まって本格的にTV全盛時代が開かれた。 1983年KBS '離散家族検索'がテレビ劇場を涙で海で作った。 写真はKBS本館の前で家族の人的事項を少ない表紙をからだに付けて座っている離散家族. 2015.6.16 <<聯合ニュースDB >> photo@yna.co.kr


特にラジオの大衆化とともにTV時代が開かれて大衆文化はTVとともに成長し始めた。 1961年KBS、1964年TBC、1969年MBC TVなどが相次いで開局した。

TVドラマ時代が幕が上がって単幕劇と日々連続ドラマが放送されたし旧封書・ペ・サムニョン・ソ・ヨンチュンなどのコメディアンがブラウン管でプログラムの一つの軸を担当して困窮した庶民に笑いをプレゼントした。


映画界ではムンヒ・ユン・ジョンヒ・南征であることが女優'トロイカ'と呼ばれたし、これらと呼吸を合わせたシン・ソンイルが(夫人)オム・エンナンともコンビを成し遂げて青春映画のブームを導いた。

◇光と影…軍事政権時代、青年文化ロマン共存(1970~1980年代)

1970~80年代は大衆文化界の光と影が明確だった。

軍事政権がセックス・スポーツ・スクリーンを意味する'3S'政策を広げる中で大衆文化はメディアの発展と共に大きくて出て行った。 反面権威主義政権と衝突して規制を受けることもした。 まぶしい経済発展の中で青年文化のロマンも共存した。

ベトナム戦に参戦した南進が1971年復帰するとすぐにナ・フンアとともに全羅道(チョルラド)と慶尚道(キョンサンド)を代表する'ビッグ ライバル'で演歌ブームを再現した。

また、ジーンズ・ギター・生ビールを意味する'チョン筒脈'青年文化が花が咲いてユン・ヒョンジュ、ソン・チャンシク、オニオンス、ヤン・ヒウンなどフォーク歌手の全盛時代が繰り広げられた。 キーボイス、ヒシクス、テブルスなどグループサウンド活動も活発になった。

しかし自由奔放な青年文化は大麻草波動に巻きこまれた歌手の放送・レコード活動禁止、公演倫理委員会の大衆歌謡大量禁止などの規制につながった。

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<光復(解放)70年>大衆文化70年(ソウル=聯合ニュース) 1945年光復(解放)と共に私たちの言葉と歌も解放されるや大衆文化は浅はかな土地で花を咲かせた。 70年を焼き入れある大衆文化は今世界の人をひきつける韓流の尖兵でK-ウェーブを導いている。 1990年代に越えてきて大衆文化のルネサンスが繰り広げられる。 歌謡界は7080と違った胎動が起きて黄金期をむかえた。 1992年'私は分かります'を呼んだソテジワアイドゥルの登場は音楽革命と呼ばれたしソテジは'文化大統領'で格上げされた。 2015.6.16 <<聯合ニュースDB >> photo@yna.co.kr


代わりにMBCが1977年始めた'大学歌謡祭'を上(胃)時で'川辺歌謡祭','浜辺歌謡祭'などがまた他の形態の青年文化ブームを導いた。

スクリーンでも'星の故郷','バカの行進','高校ヤルゲ'シリーズ、'英字の全盛時代'などが青春の姿を描き出した。 これら作品には産業化時のままに入り込んで人口が都市に流入して色々な社会問題を産んだ社会像が入り込んだ。

また'憎くてももう一度'のような催涙性新派映画が人気を呼んだしチャン・ミヒ・チョン・ユンヒ・ユージーンは1970年代女優トロイカと呼ばれた。

スター映画関係者夫婦であるシン・サンオク監督と俳優チェ・ウンヒが1978年香港で北へ拉致されて南北関係に大きい波紋を起こすこともした。

テレビ劇場では'お嬢さん','旅路','新しいママ'などのドラマがヒット作だった。 これらドラマが放送されるときは距離が閑散としていたし、市庁(視聴)全(前)'戸締まり上手にして水道蛇口かけた後視聴しなさい'という案内文面が出てくることもした。

1981年カラーTV放送が始まっては本格的にTV全盛時代が開かれた。 1986年アジア競技大会と1988年ソウルオリンピックなどを経て映像技術の発展も一役買った。

ドラマ'貧民街'は67%、'愛と野望'は76%(以上放送会社記録)で驚異的な視聴率を記録した。 青春物である'愛の花咲く木'と'高校生日記',ホームドラマである'一つの屋根三家族'等ジャンルも多彩だった。

1983年KBS '離散家族検索'がテレビ劇場を涙の海で作ったし主題曲であるぺティ・キムの'誰がこの人をご存知ですか'と当時新人歌手雪雲道義'なくした30年'が痛恨な心を慰めた。

歌謡界ではチョ・ヨンピルという(のは)国民的なスターが誕生したしキム・ワンソン、消防車、パク・ナムジョン、イ・ムンセ、イ・スンチョル、ビョン・ジンソプ、チュ・ヒョンミなどが活動してダンス、バラード、ロック、演歌などのジャンルが等しく人気を呼んだ。

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<光復(解放)70年>大衆文化70年(ソウル=聯合ニュース) 1945年光復(解放)と共に私たちの言葉と歌も解放されるや大衆文化は浅はかな土地で花を咲かせた。 70年を焼き入れある大衆文化は今世界の人をひきつける韓流の尖兵でK-ウェーブを導いている。 200年代に入る大衆文化が'韓流'という名前で世界的な競争力を持つようになる。 'ヨン様'ペ・ヨンジュンの'冬のソナタ'とイ・ヨンエの'大長今(テジャングム)'等のドラマが日本市場を強打した。 写真は春川(チュンチョン)明洞(ミョンドン)地域に設置された冬のソナタ撮影地中.日案内文. 2015.6.16 <<聯合ニュースDB >> photo@yna.co.kr


スクリーンではイ・ジャンホ監督の'風が吹いて良い日',ペ・チャンホ監督の'鯨狩猟'と'深くて青い夜',イム・グォンテク監督の'道所浮かび上がる'と'シバジ'などが愛された。 'シバジ'の女優カン・スヨンが1987年ベニス映画祭主演女優賞を受けて話題であった。

◇ルネサンス…世界的なブランド、韓流(1990~2000年代)

1990年代に越えてきては大衆文化のルネサンスが繰り広げられる。 演芸産業の成長と共に今の韓流スターを排出した直接的な土台になった時期でもある。

当時新世代という用語が登場して個性強いX世代をはじめとして派手な消費生活をするオレンジ族、ヤタ族などが生じて青少年文化が台頭した。

歌謡界はこれと脈を同じにして黄金期を享受した。 1992年'私は分かりますこの夜が流れて流れれば~'('私は分かります')を呼んだソテジワアイドゥルの登場は音楽革命と呼ばれたしソテジは'文化大統領'で格上げされた。

シン・スンフン、キム・ゴンモ、イ・スンファン、シン・ヘチョル、カン・スジ、ジュース、ルーラなどが大人気を呼んでバラード、ロック、ダンス、ラボ、テクノなどジャンルが大幅拡張された。

これら歌は1990年代初めカラオケ文化誕生と共に広く呼ばれたしシン・スンフン、キム・ゴンモなどアルバム販売量100万枚を突破するミリオンセラー歌手が相次いで登場した。

またH.O.Tとジェクスキス、S.E.Sとピンクル、ベビーVOXなど1世代アイドル グループが登場したし10~20台主軸のファンクラブは積極的で組織的なファン文化を作り出した。

1991年民放であるSBS TVが開局して1995年ケーブルTVがスタートしてショープログラムとドラマなど視聴者をひきつけたヒット商品があふれた。

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<光復(解放)70年>大衆文化70年(ソウル=聯合ニュース) 1945年光復(解放)と共に私たちの言葉と歌も解放されるや大衆文化は浅はかな土地で花を咲かせた。 70年を焼き入れある大衆文化は今世界の人をひきつける韓流の尖兵でK-ウェーブを導いている。 2000年に入ってからは大衆文化が'韓流'という名前で世界的な競争力を持つようになったし、そのバトンをKポップが継続した。 東方神起、ビッグバン、JYJ、スーパージュニア、少女時代、シャイニー、エクソなどアイドル グループが海外市場を回ったし、サイは'江南(カンナム)スタイル'でアメリカ ビルボードの壁を越えてワールドスターで誕生した。 写真は2012年ソウル広場で開かれた無料公演で公演するサイ. 2015.6.16 <<聯合ニュースDB >> photo@yna.co.kr


ドラマ'野望の歳月'と'黎明の瞳','砂時計'などの時代劇と'愛が何だって'と'娘金持ちの家'などの家族ドラマ、'嫉妬','最後の勝負','初恋'などの青春メロードラマ、'龍の涙'等の史劇まで愛された。

劇場では香港ヌアル映画の強い勢力の中でも'将軍の息子','南部軍(郡)','競馬場行く道','ハヤン戦争','西便制(ソピョンジェ)','接続','緑色の魚','美術館そば動物園','ペパーミントキャンデー'などが相次いで興行した。

特に1999年カン・チェギュ監督が演出した'シュリ'の成功で韓国型ブロックバスターの胎動が始まった。

2000年に入ってからは大衆文化が'韓流'というブランドで世界的な競争力を持つようになった。

ペ・ヨンジュンの'冬のソナタ'とイ・ヨンエの'大長今(テジャングム)'等のドラマが日本市場を強打したし、その流れは昨年キム・スヒョンとチョン・ジヒョンの'星から来たあなた'の中国熱風につながった。

ドラマ韓流のバトンを受けたのはKポップだった。

H.O.Tで点火されたアイドル グループのダンス音楽はアジアを越えてヨーロッパ、北米、南米、中東などの地で三を拡張した。

東方神起、ビッグバン、JYJ、スーパージュニア、少女時代、シャイニー、エクソなどアイドル グループが海外市場を回ったし、サイは'江南(カンナム)スタイル'でアメリカ ビルボードの壁を越えてワールドスターで誕生した。

映画界も海外市場で名前をより高めた。

イム・グォンテクが作っておいた世界映画祭でパク・チャンウク、イチャンドン、キム・ギドク、ホン・サンスなどの監督が世界3台映画祭をさらったし、俳優チョン・ドヨンは'カンヌの女王'になったしイ・ビョンホンはハリウッドに無事に到着した。

大衆文化を研究してきた評論家パク聖書氏は"アジアを越えて全世界で拡散した韓流ブームはただ昨日今日の成果でなく去る70年歳月にかけて受け継いできた私たちの大衆文化の底力であり大きい流れといえる"として"同時に逆境の中で育ってきた私たちの大衆文化歴史が未来の希望を話す実証的事例でもある"と評した。

mimi@yna.co.kr
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by joonkoala | 2015-06-18 17:38 | ぺ・ヨンジュン

朝鮮日報4/25☆ク・ヘソン主演『許蘭雪軒』大賞受賞=ヒューストン映画祭




*朝鮮日報    2015/04/25 12:45
ク・ヘソン主演『許蘭雪軒』大賞受賞=ヒューストン映画祭


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 女優ク・ヘソンがドラマの演出と主演、ナレーションを担ったドキュメンタリー形式のドラマ『許蘭雪軒』(MBC)が、第48回ワールド フェスト・ヒューストン国際映画祭の伝記および自叙伝部門で大賞を受賞した。

 『許蘭雪軒』は、江原道江陵出身の詩人・許蘭雪軒(ホ・ナンソロン)の生涯と詩の世界をドキュメンタリー形式で描いたドラマ。MBC江原嶺東が制作、昨年2月24日と3月3日の2回に分けて放送された。27年という短い生涯の中で300本余りの珠玉の名作を生み出した背景、作品に描かれた詩魂に、現代的視点からスポットライトを当てた。

 なお『許蘭雪軒』はこれに先立ち、昨年12月に女性家族部(省に相当)主催の「第16回両性平等賞」で最優秀賞に選ばれ、同部長官賞も受賞した。

キム・ウング記者

edaily/朝鮮日報日本語版
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by joonkoala | 2015-04-26 07:46 | 韓流スター

Kstyle3/5☆韓国の芸能事務所大手2社、過去最高売り上げ…日本の割合低下も好調のワケ




*Kstyle YONHAP |2015年03月05日17時54分
韓国の芸能事務所大手2社、過去最高売り上げ…日本の割合低下も好調のワケ




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韓国芸能プロダクション大手のSMエンターテインメント(以下SM)とYG ENTERTAINMENT(以下YG)が昨年、過去最高の売上高を記録したことが5日、分かった。

金融監督院電子公示システムによると、昨年のSMの売上高は前年比6.8%増の2869億8000万ウォン(約312億円)を記録し、創業以来最高額となった。

SM側は「中国事業やニューメディア事業などが成長して売上高が増えた」と説明した。

営業利益は前年比15.3%減の343億3000万ウォン(約37億3千万円)。海外における売上高の割合が高い日本での円安進行と、社屋移転費用などが影響した。

ただ、海外売り上げに占める日本の割合は2013年の71%から昨年の7~9月期は55.0%まで下がった。一方、同期間に中国の割合は17.9%から33.7%に増えた。

YGは前年比34.4%増となる1563億1000万ウォン(約170億円)の売上高を記録し、同じく過去最高額となった。営業利益は同1.1%減の219億ウォン(約24億円)だった。デジタル音源の売り上げや、BIGBANGなど同社所属アーティストによる海外公演の収益が好調だった。

そのほかにも、昨年、新興企業向けコスダック市場に上場したFNCエンターテインメントは昨年の売上高が前年比21.1%増となる600億7000万ウォン(約65億3千万円)、営業利益は同108.5%増の115億1000万ウォン(約12億5千万円)となった。同社にはガールズグループのAOAや人気バンドのFTISLAND、CNBLUEなどが所属している。

俳優ペ・ヨンジュンが設立したキーイーストも売上高が前年比27.9%増加した。

各社の売り上げ好調は、中国のエンタメ市場の拡大が影響しており、当分このような傾向が続くと分析される。

元記事配信日時 : 2015年03月05日04時10分 記者 : 聯合ニュース
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by joonkoala | 2015-03-06 07:10 | ぺ・ヨンジュン

朝鮮日報2/28☆韓国人の対日好感度、過去最低17%=韓国ギャラップ




*朝鮮日報    2015/02/28 10:25
韓国人の対日好感度、過去最低17%=韓国ギャラップ



 「日本に好感を持つ」韓国人は17%しかいないことがわかった。これは1991年に調査が始まって以来、最も低い数字だ。

 韓国ギャラップが2月24日から26日までの3日間、全国の成人男女1005人を対象に日本の印象を調査したところ、「好感を持つ」は17%、「好感を持てない」は74%だった。残り9%は明確な回答をしなかった。

 韓国ギャラップは「『日本に好感を持つ』は17%という低い数値にとどまったが、これは25年にわたり調査を続けてきた中で最も低い。現在の韓日関係の悪化が大きく関係しているのではないか」との見方を示した。

 「日本に好感を持つ」という回答は、サッカー韓日ワールドカップが開催された翌年の2003年に30%を上回ったが、島根県が「竹島(独島)の日」を制定する条例を可決した05年には一時20%にまで低下し、その後、11年の東日本巨大地震直後に行われた調査では過去最高の41%にまで上昇した。

 韓国ギャラップは「韓国人が持つ日本への好感度が40%を上回ったのは11年が唯一だが、当時は厳しい自然災害に見舞われた時の日本人の成熟した態度が、日本という国のイメージアップに大きく作用したようだ」との見方を示した。

 一方、韓日関係の悪化にも関わらず、首脳会談については「行うべき」とする回答は過半数を上回っていた。

 「現在のような状況でも、韓日両国の懸案を解決するには首脳会談が必要か」という問いに対し、57%が「そう思う」と回答し、「そうは思わない」は34%にとどまった。残り9%は明確な回答をしなかった。

 韓国ギャラップは「『首脳会談は必要』とする回答は、回答者の全ての年齢層で50%を上回っていた。昨年3月に行った同じ調査でも、首脳会談については52%が『必要』と回答し、『必要ない』と回答したのは40%で今年とほぼ同じだった。つまり首脳会談を推進する方向へと少しずつ世論が傾きつつあることがわかる」と分析した。

NEWSIS/朝鮮日報日本語版
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by joonkoala | 2015-03-01 08:19 | 韓国

朝鮮日報2/27☆姦通罪廃止は世界的趨勢、存続は台湾とイスラム圏だけ




*朝鮮日報    2015/02/27 09:48
姦通罪廃止は世界的趨勢、存続は台湾とイスラム圏だけ


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 姦通罪は人類が一夫一妻制を確立して以降存在してきたというのが法曹界の定説だ。韓国憲法裁判所が2008年10月に姦通罪の合憲判断を下した際、「姦通罪は民族最初の法律である古朝鮮の『八条法禁』から存在していたとの見解が通説だ」とも言及している。

 韓国は1905年4月、大韓帝国の法律第3号として公布された「刑法大典」で「夫を持つ女性が姦通した場合、女性とその相手を6月以上2年以下の懲役に処する」と規定した。当時は現在の姦通罪とはことなり、女性の姦通を処罰し、家父長権を保護するために利用された。夫は姦通相手が既婚女性でない限り処罰されなかった。

 性別を問わず姦通行為を処罰する条項は53年制定の刑法に盛り込まれた。その後、姦通罪は性的自己決定権を侵害するのではないかという論議の的となってきた。姦通罪をめぐる違憲審査が90年、93年、2001年、08年の過去4回に及んだのもそのためだ。

 しかし、姦通罪は過去4回の違憲審査ではいずれも合憲判断が下され、存続されてきた。08年10月には裁判官9人中6人という違憲判断の成立条件には満たなかったが、5人が違憲または憲法不合致の違憲を示した。翌09年には憲法裁は婚姻を持ちかけ性行為に及ぶことを処罰する「婚姻憑藉(ひょうしゃ)姦淫罪」に違憲判断を下し、姦通罪廃止も時間の問題とする見方が出ていた。

 憲法裁は26日「姦通罪廃止は世界的な趨勢だ」と指摘した。実際にフランス、ドイツ、デンマーク、スウェーデン、ノルウェーなど欧州の国々は1930-80年代に姦通罪を廃止。姦通罪を固守してきたオーストリアも97年に廃止した。チリ、アルゼンチン、ブラジルなど南米の主要国は90年代以降に姦通罪を廃止した。韓国に近い日本も47年に姦通罪を廃止している。中国は脅迫により現役軍人と姦通した場合を除く単純な姦通は処罰していない。

 韓国でも姦通罪が廃止されたことで、同罪を存続する国・地域は実質的に台湾とイスラム圏を残すのみとなった。米国は21州に姦通罪が残っているが、実際に処罰されるケースは少なく、事実上死文化している。

ソク・ナムジュン記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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by joonkoala | 2015-02-28 07:25 | 韓国

朝鮮日報1/11☆「K-POPとは欲望が一固まりになった韓国の自画像」





*朝鮮日報      2015/01/11 07:01
「K-POPとは欲望が一固まりになった韓国の自画像」


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【新刊】イ・ハクチュン著『韓国でガールズグループとして生きるということ』(アウルム社)



 人形のようにかわいい少女たちを集める。ほとんどは、歌手よりもスターになりたい子たちだ。金を出す事務所側は、売れっ子の作曲家から受け取った曲に合わせて、少女らを厳しく訓練する。耐えられずに、何人かが逃げ出したり放り出されたりして、その穴を新しい子が埋める。ついに少女たちは「9人の音楽の女神」を意味する「Nine Muses」という名のガールズグループとしてデビューしたが、反応は期待をはるかに下回るものだった。事務所は、彼女たちを各種のフェスティバルや軍部隊の慰問公演に送り込む。疲れ果てた数人がまたもグループを辞め、そこにまた別の子が入ってくる。

 新聞記者にしてドキュメンタリーの監督でもある著者は、1年間マネージャー生活を送りながら、少女たちと、少女たちを取り巻く人々をカメラに収めた。それを基にドキュメンタリーを作り、そこに収め切れなかったエピソードを文章にまとめた。

 細部を通して全体を見通そうという著者は最終的に、K-POPのシステムは「圧縮型の成長をした韓国の経済システムに似ている」と結論付けた。有名になりたいという子どもたちと、その子たちを育てて金を稼ごうとする芸能事務所、そしてK-POPスターの華麗さに慰めを求めようとする人々の欲望が一固まりになってもつれ合い、転がっていくK-POP市場は、結局のところ韓国社会の自画像というわけだ。288ページ、1万4500ウォン(約1580円)。

権承俊(クォン・スンジュン)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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by joonkoala | 2015-01-12 08:18 | K-POP

時事通信12/20☆中韓に対する感情悪化=ともに「親しみ感じず」過去最高-内閣府調査




*時事通信    2014/12/20-17:30
中韓に対する感情悪化=ともに「親しみ感じず」過去最高-内閣府調査


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 内閣府が20日に発表した「外交に関する世論調査」によると、中国に「親しみを感じない」と答えた人は、「どちらかというと感じない」との回答を含めると、前年比2.4ポイント増の83.1%に上った。韓国は同8.4ポイント増の66.4%で、中韓両国とも1978年の調査開始から最高となった。中国の沖縄県・尖閣諸島周辺海域への進出やサンゴ密漁、歴史認識をめぐる日韓関係の悪化などが背景にあるとみられる。


 中国に対しては、親近感に否定的な回答が3年連続で増加する一方、「親しみを感じる」は「どちらかというと感じる」を含めて同3.3ポイント減の14.8%。韓国も同9.2ポイントの大幅減で31.5%。いずれも過去最低となった。

 日本との関係が「良好」との回答は、米国(80.6%)、インド(55.1%)、ロシア(21.3%)、韓国(12.2%)、中国(5.3%)の順となった。 

 日本の国連安全保障理事会常任理事国入りに賛成と答えた人は、減少に転じ75.7%(前年比6.6ポイント減)。国連平和維持活動(PKO)に「これまで以上に積極的に参加すべきだ」は2年連続減少し25.5%(同5ポイント減)だった。

 調査は10月16~26日、全国の成人男女3000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は60%だった。
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by joonkoala | 2014-12-21 09:26 | その他

Yahoo!ニュース12/16☆「ナッツリターン」に透ける、韓国財閥の宿痾



*Yahoo!ニュース     「ナッツリターン」に透ける、韓国財閥の宿痾
東洋経済オンライン 12月16日(火)6時0分配信


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12月12日、報道陣の前で謝罪する大韓航空の趙顕娥・前副社長(写真:Lee Jae-Won/アフロ)
 韓国のナショナルフラッグ・キャリア、大韓航空が揺れている。同社の趙顕娥(チョ・ヒョナ)前副社長が自社便に搭乗中、ファーストクラスで出されたナッツの出し方に不満を述べ、滑走路へ向かう途中の飛行機を戻させ、客室責任者を機内から降ろさせた、いわゆる「ナッツリターン」事件だ。



 趙顕娥氏は、大韓航空を代表企業とする韓進(ハンジン)グループの趙亮鎬(チョ・ヤンホ)会長の長女。同グループの創業者である故・趙重勲氏からすれば3代目に当たる。ナッツの出し方ぐらいで激高し、乗務員を降機させたということで、「財閥企業の傲慢さが出た」「一族経営で楽に昇進させ、苦労を知らない」といった批判が集中。結局、趙顕娥氏は副社長の職はもとより、同グループ内のすべての役職から身を引かざるを得なくなった。

■ 起こるべくして起きた事件

 趙顕娥氏は1974年生まれ。1999年に米コーネル大学のホテル経営学科を卒業後、大韓航空ホテル免税事業本部に入社し、同社でのキャリアを始めている。2002年には同ホテル機販事業本部機内販売チーム長、2007年に機内食事業本部本部長として常務に昇格。2010年に専務を経て、副社長となった。

 エリートコースをひた走ってきた感のある彼女だが、これまでどのような評価を得ていたのか。「今回の事件のように、すぐに激高する女性と財界ではよく言われてきた」(韓国紙経済部記者)。大韓航空の社員の中にも「起こるべくして起きたと思う社員も少なくはない」(同)。

 とはいえ、自社便に搭乗中、しかもファーストクラスで大声で騒ぎ、社員を降機させるようなことは、少なくとも日本の航空会社ではないだろう。ある日系航空会社OBは「客室乗務員のサービスでおかしいと思ったら、降りた後に会社のラインを経て注意したり、別の場所でこっそりと注意するのが普通。搭乗客の前で激しく怒ることはやってはいけないこと」と言う。


大韓航空は日本でもよく知られた航空会社でもあり、今回の事件は日本でも大きな話題になった。ただ、韓国では日本とは違った視点で問題にされている。

 それは、韓国で根強い財閥企業のあり方、という側面だ。今回の趙顕娥氏の行動は傲慢、横柄さばかりが目に付く。そんな趙氏の行動こそ、「財閥の傲慢さ」に直結しているととらえられている。

 韓国経済における財閥の存在はとてつもなく重い。よくも悪くも韓国経済を牽引する存在だ。韓国を代表するサムスン電子の株式時価総額が、韓国証券取引所全体の時価総額の2割から3割を占めるという一例だけをとってみても、それはよくわかる。また、入社希望ランキングでも財閥グループが上位を占めるなど、国民も財閥なしでは経済が回らないことをよくわかっている。

 だが、そんな財閥にとって、後継者問題は実に大きな悩みでもある。大韓航空のように、韓国の主たる財閥企業は3代目の時代を迎えている。彼らが優れた経営者であればよいが、そうでない場合、その扱いが頭痛の種なのだ。

■ 後継者問題が深刻な韓国財閥

 大韓航空でも、趙顕娥氏には弟の趙源泰(チョ・ウォンテ)氏(大韓航空専務)、妹の顯?(チョ・ヒョンミン)氏(同)がいるが、彼らも一時、醜聞を起こしたことがある。源泰氏は2005年、自動車を運転中に70代のおばあさんに暴言どころか暴力まで振るい、検挙されたことがある。また、市民団体に向かって聞くに堪えない暴言を吐いたこともある。

 顯?氏も、大韓航空子会社でLCC(格安航空会社)のジンエアー乗務員が着用する制服に関して旅行業関係者がツイッターに書き込んだ内容にかみつき、「それは名誉毀損だ」とネット上で発言したことがある。その内容は、「ジンエアーのカジュアルな制服の丈が少し短く、荷物を上の棚に上げるときに乗務員のお腹が見えるのが気になる」といったものだったが、それをもって「名誉毀損うんぬんという言い出すのはやり過ぎ」との批判を受けた。

 趙顕娥氏の今回の行動について、実際に降機させられた責任者が韓国メディアのインタビューに応じ、「趙氏が責任者と女性乗務員をひざまずかせ、侮辱する言葉を浴びせたうえ、マニュアルの入ったケースの角で何回も責任者の手をたたき、傷が残った」と主張した。さらに趙氏は機長室の入り口まで責任者を押しやり、「すぐに飛行機を止めなさい。出発できないようにしてやる」とすごんだという。



 さらに、責任者が帰国した後、大韓航空社員の5~6人が連日自宅を訪ね、「責任者がマニュアルを熟知していなかったために趙氏が怒ったが、侮辱するような言葉はなく、自らの意思で飛行機を降りた」と証言するよう要求したと発言。これに対し趙顕娥氏は、「初耳」と答えているという。

 責任者のこのような発言が事実であれば、あまりにも傲慢だ。また、そんな経営者を擁護するような社員の行動にも、韓国国民は「財閥の愚かしさ」と眉をひそめている。創業者一族を“神”のように考え、その僕(しもべ)として創業者一族の保護に回るのは、何も大韓航空だけではないからだ。

■ 財閥の欠点は結局治らない? 

 「財閥の愚かしさ」を感じることは、韓国社会ではあまりにも多い。特にこの1、2年、財閥グループの子息が道楽のような事業を開始し、それが同種事業を行う中小企業を圧迫しているという批判が高まった。たとえば、サムスングループの李健煕会長の一族が製パン・製菓事業やコーヒーショップを始めたことがあったが、これには「街の零細製パン業者を圧迫する」として強い批判を浴びたことがある。

 歴代の韓国政権は中小企業育成に力を入れてきたが、効果があったかは言いがたい。財閥による道楽のような事業参入については規制を行ったこともあり、今ではなくなった。だが、有望な中小企業があれば、取引をしながら力を育てていくという発想が韓国企業にはない。資金力にモノを言わせ、すぐに買収してしまう。だから、中小企業は育たず、ましてや大企業と零細企業とウィンウィンの関係をつくることもほとんどないのが実状だ。

 日本でもそうだが、韓国でも「3代目が会社を潰す」という言葉は人口に膾炙している。サムスン電子や現代自動車をはじめ、相次いで代替わりする時期を迎え、財閥企業のあり方がなおさら注目されている。とはいえ、「結局何も変わらない。財閥だから、趙顕娥氏も1、2年後には復帰するはずだ」(前出の韓国紙記者)。そう思われるのも、韓国財閥の現実なのだろう。

福田 恵介
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by joonkoala | 2014-12-16 21:32 | 韓国

朝鮮日報11/25☆小倉紀蔵氏「韓国の中国偏重が嫌韓あおった」




*朝鮮日報     2014/11/25 11:01
小倉紀蔵氏「韓国の中国偏重が嫌韓あおった」



東アジアを「謝絶」したい嫌韓派
「『勢いの強い韓中と付き合わず自分たちだけで静かに生きよう』という心理強まる」
嫌韓には「戦後日本のヘゲモニー批判」の一面も
「朝日など左派の論理を打ち破ることが嫌韓派の目標」
日本を変える力は韓国にある
「和合の努力を認めず日本批判ばかりすれば、安倍政権にエネルギーを与える形に」



 「韓国では在特会(在日特権を許さない市民の会)のようなヘイトスピーチ(憎悪表現)を行うグループと嫌韓派を混同しているケースが多いが、両者は明らかに違う。ヘイトスピーチよりもさらに深刻なのは、普通の日本人たちの間で嫌韓派が増えているということだ」

 京都大総合人間学部の小倉紀蔵教授(55)は24日、ソウル大日本研究所で本紙と行ったインタビューで「在特会を中心とするヘイトスピーチを行うグループは言行が低級かつ過激で、彼らを好む日本人はほとんどいない。日韓関係に与える否定的な影響も限定的だ」とした一方「日本の一般人の間で嫌韓派が増えている理由については、韓国も客観的に分析してみる必要がある」と述べた。小倉氏は同日行われたソウル大日本研究所の10周年記念セミナーで「日本の嫌韓派は何を主張しているのか」をテーマに講演した。以下は小倉氏との一問一答。

-嫌韓派の主張は。

 「一言で言うと『韓国は信じられない』というものだ。1965年の日韓国交正常化以降の50年間、両国は友好関係を結んできたが、日本人からすると韓国は『これ以上日本と付き合わないようにしよう』と言っているように見えるため、その韓国を排斥しようとしているのだ。特に、日本は韓国の中国偏重現象について、韓国人が考えるよりもはるかに深刻に受け止めている。韓国が経済的に大きな魅力を持つ中国と親しく付き合うことは理解するが、日本が長年にわたり韓国と友好的な関係を続けてきたのに、韓国はどうして中国にばかり近寄るのかという残念な気持ちを日本人が抱くようになったのは事実だ。それが嫌韓感情をさらにあおり立てている」

-嫌韓派は増えているのか。

 「自ら嫌韓派だとは言わないが、客観的に見て嫌韓派に分類できる日本人はかなり増えた」

-なぜ増えているのか。

 「日本社会は心理的に狭まりつつあり、他人を包容しようとする力が弱まっている。今の日本は1980年代の日本とは全く違う。総体的に自信を喪失し、孤独感が社会を支配している。嫌韓派は東アジアを謝絶したいと思っている。明治維新のころの代表的な政治家、福澤諭吉(1835-1901)がアジアと決別するという『脱亜論』を掲げたときは、日本がほかのアジア諸国の先を行っていた。だが、今は中国や韓国が先んじているため『勢いの強い韓中と付き合わず、自分たちだけで静かに生きよう』という心理が働いている。明治維新のころとは正反対の『逆福澤』の状況と言える」

-安倍政権の右傾化も嫌韓現象の延長線上にあると言えるか。

 「安倍政権の場合は嫌韓派とはまた異なる。嫌韓派は韓国に対し残念な気持ちを持つ純真な面があるため、これから性向が変わる可能性もあるが、安倍政権は平和憲法を改正して日本をもっと強い国にしようとしており、確信犯に近い」

-韓国では嫌日を扱った書籍が目に付くことはないが、日本ではなぜこれほど嫌韓書籍が売れるのか。

 「韓国人の場合、日本に対する情報が蓄積されている。日本もここ10年で韓国についてよく知るようになったが、一般の日本人にとって韓国はまだなじみが薄い。韓流が期待以上の成功を収め、韓国をきちんと知ろうという動きもあった。だが最近、韓国に少し近づいてみて、韓国という国が日韓友好を主張していた親韓日本人たちが描いた姿と異なるということを知り、衝撃を受ける人々が出てきた。そうした『日本を嫌う韓国』の存在を浮き彫りにしたのが、2005年から本格的に現れた嫌韓派だった」

-韓流の反動ということか。

 「韓国の良い面、良くない面にまんべんなく接して総合的な情報を吸収していく過程だと見ることができる。現在のところ、嫌韓書籍はほぼ似たような内容でレベルも低いため、日本人たちもすぐ次の段階の韓国を見る過程に移るだろう。私が韓国に留学していた1990年代、韓国で『日本はない』という本が発刊された。既成世代(現在の社会を率いる年配の世代)は『日本を学ぶべきだ』とばかり言うが、実際に接してみると『そんな日本はなかった』という内容だった。同様に、今の嫌韓書籍は『実際に接してみると親韓派の日本人が言っていたような韓国はなかった』といったことを、もっと水準の低い、過激な論調で記したものだとも言える」


-嫌韓現象のほかの一面はないのか。

 「嫌韓現象は韓国に対する批判であると同時に、戦後日本のヘゲモニー(主導権、権力)に対する批判でもある。日本の嫌韓はこの二つが合わさっている。嫌韓派は戦後日本のメディアや学界などがこぞって左寄り、あるいは中道に偏っていると見ている。マスコミの場合、朝日新聞をはじめ日韓友好を主張する勢力がこれまで主導権を握り続け、韓国を研究する学界も『植民地支配に対する反省がなければ朝鮮に対する研究とはいえない』といった風潮が支配してきたというのが、嫌韓派の主張だ。朝日に代表される左派の論理を打ち破ることが、嫌韓派の大きな目標の一つだ。最近の『朝日バッシング』は、単に同紙による慰安婦強制動員記事の撤回や謝罪問題のせいだけでなく、こうした意図の延長線上にあると見るべきだ」

-韓国はどのように日本と付き合うべきか。日本を変化させることはできるのか。

 「もちろん、日本が変わらなければならない。しかし、韓国も1965年の日韓国交正常化以降、両国が積み重ねてきた和合の努力を過小評価すべきではない。日本側のそうした努力を少しでも理解し、認めるジェスチャーを見せれば、日本社会のムードが瞬時に変わることも考えられる。韓国人が日本を批判してばかりいるという認識を与えることは、嫌韓派と安倍政権に『成長エネルギー』を与え続けることにしかならない。今の日韓の社会を見ると、日本よりも韓国の方が心理的に余裕がある。韓国は嫌韓派を親韓派に変える力を十分に持っていると信じている」

崔源錫(チェ・ウォンソク)記者

朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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by joonkoala | 2014-11-26 08:06 | その他