*innolife 『私の妻のすべて』ヒットの兆し、有料試写で興行6位 2012/05/14(Mon) 21:00 ![]() ロマンチックコメディ『私の妻のすべて』に、好評が集まって青信号が灯った。 17日に封切りを控えて、先週末(5月11日〜5月12日)に有料試写を始めた『私の妻のすべて』は、277館のスクリーンで9万6千871人の観客を集め、ボックスオフィス6位を記録した。韓国で7週間にわたってボックスオフィス1位を守った興行映画を原作に脚色した『私の妻のすべて』はイム・スジョン、イ・ソンギュン、リュ・スンリョンなど個性派俳優が主役を演じた。 日本で出会って運命的な恋に陥り、炎のような恋愛の末に結婚したが、結婚7年目ですでに離婚したい男と毒舌家の妻、そしてその女を誘惑しようとするカサノバを描いた作品だ。映画を鑑賞した観客はストーリーに共感し、軽快なセリフに笑い、俳優の熱演に好評を送った。 17日、カンヌ映画祭競争部門に進出した『カネの味』と同時封切りで激突する『私の妻のすべて』は、有料試写で機先を制する計画だ。それぞれ違う魅力と個性で武装した『カネの味』と『私の妻のすべて』の勝機はどちらの作品が捉えるか、封切り後の反応が注目されている。[写真=映画社チプ] *聯合ニュース 2012/04/25 08:59
ホ・ジノ監督・チャン・ドンゴン主演'危険な関係'カンヌ進出 ![]() ホ・ジノ監督 長編アニメ'豚の王'は韓国最初カンヌ監督主幹進出 (ソウル=聯合ニュース)イ・テス記者=ホ・ジノ監督がメガホンを取ってチャン・ドンゴンが主演した映画'危険な関係'が来月16日開幕する第65回カンヌ国際映画祭監督主幹に招請された。 映画'危険な関係'はフランスの作家ショデルルロ トゥ ラクロの1782年作小説を原作とした映画でチャン・ドンゴンをはじめとしてチャン・ツィイー、場バーイズが出演した。 中国チュンボチュァンメイ(中博伝媒)が1億中国元(約185億ウォン)以上の製作費を入れて作った映画だ。 韓国では2003年ペ・ヨンジュン、チョン・ドヨン、イ・ミスク主演の'スキャンダル:朝鮮男女相悦之詞'で作られたことがある。 一方ヨン・サンホ監督の'豚の王'は韓国長編アニメーションでは最初にカンヌ監督主幹に招請を受けたし、シン・スウォン監督の短編(断片)'サークル(Circle)'は批評家主幹中断便部門に進出した。 これで今年カンヌ映画祭に進出した韓国映画は競争部門に上がったイム・サンス監督の'お金の味',ホン・サンス監督の'他の国で'を含んで全五編(便)に増えた。 tsl@yna.co.kr *Kstyle OSEN |2012年04月23日17時07分 映画「泥棒たち」予告編が公開……チョン・ジヒョン、キム・スヒョンの魅力的なスタイル ![]() 映画「犯罪の再構成」「いかさま師~タチャ」のチェ・ドンフン監督の新作「泥棒たち」が7月公開を前に、予告映像とポスターを公開した。豪華なキャスティングだけあって、予告映像への反応も熱い。 18日、ポータルサイトNAVERで公開された「泥棒たち」の予告映像は、19日午後に7万件を超える再生回数を記録している。 主人公のキャラクターを紹介した57秒の予告映像は、、短いがインパクトあるものであった。パワフルで個性溢れる10人の泥棒の中でも、最近結婚したチョン・ジヒョンとドラマ「太陽を抱いた月」で女性の心をつかんだキム・スヒョンのセクシーなスタイルが特に目立つ。 「泥棒たち」はマカオのカジノに隠されている稀代のダイヤモンド“太陽の涙”を盗むためにチームになった韓中両国のプロの泥棒10人が繰り広げる犯罪アクションドラマである。「いかさま師~タチャ」「犯罪の再構成」のチェ・ドンフン監督とキム・ユンソク、キム・ヘス、イ・ジョンジェ、チョン・ジヒョン、キム・ヘスク、オ・ダルス、キム・スヒョンにサイモン・ヤム(任達華)、アンジェリカ・リー(李心潔)、デレク・ツァン(曾国祥)まで、豪華なラインナップで期待を集めている。 香港とマカオを往き来する海外ロケで撮影した異国な風景を背景に、作戦を設計して指揮するマカオ・パクことキム・ユンソク、伝説の金庫破りペプシことキム・ヘス、目的のためなら誰でも利用するポパイことイ・ジョンジェ、犯罪がある所ならどこへでも駆けつける綱渡り専門イェ・ニコルことチョン・ジヒョン、そして演技派の泥棒シプドンゴムことキム・ヘスク、気の小さい拳銃の名手アンドリューことオ・ダルス、純情派の新参泥棒ザンピノことキム・スヒョンに、中国の泥棒リーダーであるチェン役のサイモン・ヤム(任達華)をはじめとし、ジョニー役のデレク・ツァン(曾国祥)、ジュリー役のアンジェリカ・リー(李心潔)が加わった。映像では独特な名前で、それぞれ違う技術と個性を持つキャラクターが紹介された。 現在「泥棒たち」は、ポストプロダクションの作業中であり、7月に公開される予定である。 ![]() 元記事配信日時 : 2012年04月19日17時10分 記者 : チェ・ナヨン *朝鮮日報 2012/04/13 09:04 ヒョンビン主演『晩秋』、中国で韓国映画最高の興行成績 ![]() 中国のポータルサイト「新浪」が9日、「清明節(祖先を供養する祭日)連休後、『晩秋』の興行収入が6000万元(約108億5000万ウォン)を突破した。これは中国で公開された韓国映画の中で最高記録となる」と報じた。 記事によると、同映画は公開から2週間でハリウッド大作や中国映画の攻勢にも負けず、全体の上映回数の10%をキープするほど、着実に人気を集めてきたという。「公開3週目となる8日も、上映回数が1600回に達し、『晩秋』の興行収入はさらに増えるものとみられる」と伝えた。 タン・ウェイが歌った主題歌「晩秋」も、中華圏のテレビやインターネット音楽サイトで、10位以内にランクインし、好成績を収めている。 キム・ジソプ記者 チョソン・ドットコム/朝鮮日報日本語版 *朝鮮日報 2012/04/01 09:18 韓国映画界に「スター脚本家」がいないワケ ツイート キム・スヒョン、イム・ソンハン、イン・ジョンオク、ノ・ヒギョン、ホン姉妹…。韓国でよく知られるドラマ界のスター脚本家たちだ。では、映画界のスター脚本家といえば誰だろうか。 映画関係者や脚本家たちは「映画界にはスター脚本家はおらず、生まれ得ないのが現実だ」と口をそろえる。「映画の脚本家として成功しても、ドラマ脚本家や映画監督に転身するケースが多い」とも語る。ドラマ脚本家のパク・サンヨン(『JSA』)、イン・ジョンオク(『女子高怪談』)、コ・ウンニム(『バンジージャンプする』)らは、いずれも映画脚本家としてキャリアを積んだ後、ドラマに活動の場を移した。なぜこのようなことが起こるのだろうか。 最大の理由は、何と言っても報酬の違いだ。映画の場合、デビューしたばかりの脚本家の原稿料は1作品当たり2000万-3000万ウォン(約140万-210万円)、キャリアのある脚本家は4000万-6000万ウォン(約280万-410万円)で、最高の待遇を受けるベテラン脚本家4-5人だけが1億ウォン(約700万円)余りを受け取るという。一見すると少なくない額だが、ある映画関係者は「映画のシナリオを1本書くのに1-2年かかることを考えれば、原稿料は非常に少ない」と話す。 一方、人気ドラマ脚本家の原稿料は1話当たり5000万-1億ウォン(約350万-700万円)で、全20話のドラマ1作品を手掛けるだけでも巨額の報酬を手にする。映画振興委員会・振興事業部のチャン・グァンス・チーム長は「(映画の脚本は)報酬が少ないため、人材を豊富に確保できず、副業を持つ脚本家も多い」と説明した。 脚本家の待遇も、映画とドラマでは天地の差がある。ある映画脚本家は「ドラマでは脚本家が、映画では監督が『王』だ。映画では、脚本家はほとんど権限を持っていない」と明かす。また、映画のシナリオは何度も脚色を加え、監督の考えで変わることも多いため、脚本家が純然たる創作者として認められないということだ。 こうした状況のため、映画脚本家の弱い立場を悪用する監督もいるという。かつて映画脚本家として活動し、昨年『不気味な恋愛』の演出を手掛けたファン・インホ監督は「監督がシナリオも書ければ待遇が変わるため、他人が書いたシナリオのせりふやト書きを数行だけ手直しして脚本家クレジットに自分の名前を入れる監督もいる」と語った。また「ハリウッドではシナリオと映画を見比べてどの程度手直しされたかを客観的に評価し、クレジットに監督と脚本家の名前をどう載せるか決定する。韓国でもこうした基準ができれば、映画脚本家の版権・著作権問題も改善されるだろう」と指摘した。ドラマ脚本家は1次・2次版権や著作権を持つが、映画脚本家はこれらに対する権限がほとんどない。 卞煕媛(ピョン・ヒウォン)記者 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 *朝鮮日報 2012/02/12 05:23 【コラム】「折れた矢」のブーメラン ![]() 魚秀雄(オ・スウン)文化部次長 昌原地裁の裁判長を務める李政烈(イ・ジョンリョル)氏は、映画『折れた矢』の中で「標的」となった人物の一人だ。ボーガン・テロ事件のきっかけとなった金明浩(キム・ミョンホ)元成均館大教授の再任用審査無効訴訟の控訴審で、李氏は裁判長を務め、金元教授敗訴の判決を下した。李裁判長は同映画の公開を機に高まった自らへの非難に対し、裁判所内部のネットワーク掲示板を通じて激しい語調で反論したが、その中に注目すべき文言があった。それは「主観的真実」という言葉だ。李裁判長は「目的に見合った“主観的真実”を前面に出し、虚偽にまみれた謀略を使う集団は、毒入りの果実を自ら収穫せよ」と書き込んだ。 これはまさしくアイロニーだ。「カカセッキ(『閣下〈大統領〉』、卑語の『セッキ〈野郎〉』と『長崎』をかけた造語)・チャンポン」などの言葉を駆使し、李明博(イ・ミョンバク)大統領への嫌悪をあらわにした反MB(李大統領のイニシャル)陣営の中で、李裁判長はスター的存在だったはずだ。ところがこの映画で李裁判長は、同じイデオロギーの賛同者から逆に攻撃を受けている。これはある意味気の毒ではあるが、そのブーメランはいずれにしても李裁判長が受けざるを得ないものだった。しかし、このコラムで取り上げたいテーマは別のところにある。それは、李裁判長が言う「主観的真実」だ。 米国のアル・ゴア元副大統領は2007年にノーベル平和賞を受賞したが、これに大きく貢献したドキュメンタリー映画「不都合な真実」は、最近になって「不親切な真実」と化している。この映画が訴えた「地球温暖化への警告」が、実は事実に反する内容であることが明らかになったからだ。2010年に英国の裁判所は「この映画が取り扱った地球温暖化に関するテーマには九つの誤りがあり、そのほとんどはゴア氏の考え方を後押しするために誇張されたものだ」との判決を下した。例えば、映画では「65万年間にわたる二酸化炭素の増加と温度変化のグラフが完全に一致する」と主張したが、実際はそうではなかった。また「北極海の氷が減少し、多くのホッキョクグマが氷を求めて泳ぐ最中に海におぼれて死んでいる」と説明するシーンについて、裁判長は「強風に飛ばされて海に転落し、溺れて死んだ4頭のホッキョクグマが発見されたに過ぎない」とした。ドキュメンタリー映画がこの程度のレベルだから、最初から劇画として制作された『折れた矢』の真実など、最初から議論に値しないだろう。『折れた矢』をきっかけに司法が反省すべきという声には同意するが、この映画で示された「事実」が果たして公正かつ客観的に取捨選択されたものかという判断は別問題だ。 自分は客観的だとかたくなに信じる人は認めたくないだろうが、われわれは「選択的知覚」の中で生活している。つまり「信じたいことだけを信じ、信じたくないことは最初から考えの外に追いやっている」ということだ。米国のジャーナリスト、ファーハド・マンジョー氏が執筆した『True Enough』(韓訳『利己的な真実』)という本には、上記の「主観的事実」や「不親切な真実」などと相通じる表現や内容が盛り込まれている。マンジョー氏は著書で「ケネディ大統領暗殺の背後関係」「9・11テロ陰謀論」「ジョージ・ブッシュ氏が勝利した大統領選挙捏造(ねつぞう)説」など、一つの事実に対して米国の世論が分かれた複数のケースを挙げ「米国社会で一般的な信頼関係は徐々に低下し、自分たちだけが信じ合う社会に分裂している」と主張した。 「利己的な真実」は共同体の無形資産を食いつぶす。今や韓国社会の全ての領域で、このような「利己的な真実」や「選択的知覚」は急速に拡大している。先日、作家・朴婉緒(パク ワンソ)氏の全集出版記念パーティーに出席したが、そこで会った作家の殷熙耕(ウン・ヒギョン)氏は、すでに故人となった朴氏について「全てを知っているようでありながら、いつも慎重に物事を疑う、作家としての態度に深い感銘を受けた」と振り返った。「事実」というものは自分自身から、あるいはわれわれからまず従うべき美徳だ。 魚秀雄(オ・スウン)文化部次長 朝鮮日報/朝鮮日報日本語版 *朝鮮日報 2012/02/08 16:02 制作費5億ウォン映画、売上げは200億ウォン超 ![]() 総制作費5億ウォン(約3500万円)の映画『折れた矢』。売上高はその40倍に達するほど大成功を収めている。 公開20日で累計274万2218人を動員した『折れた矢』は、現在まで累計売上が206億6888万5000ウォン(8日、映画館入場券統合電算網基準)を記録している。制作費5億ウォンを、実に40倍を上回る数字だ。制作費の40倍を超える売上は、制作費2億ウォンの『牛の鈴の音』以来。 『折れた矢』の成功は、映画界で羨望の的になっている。映画振興委員会が先日発表した「2011年韓国映画産業決算」と題する報告書によると、2011年度韓国映画産業の収益率は、4.6%だった。「ハイリスク・ハイリターン」で、高い収益が見込みづらい映画産業の構造を考慮すると、『折れた矢』の売り上げは異例だ。 配給会社、制作会社に多額の配当金が支給されるのに加え、ノーギャラで出演した俳優たちや、交通費だけ支給されたスタッフなどへのボーナスも確定的だ。特に主演のアン・ソンギには1億ウォンを大幅に上回るボーナスが支給されるとみられている。 コ・ギュデ記者 edaily/朝鮮日報日本語版 *朝鮮日報 2011/12/01 11:23 グンソク主演『きみはペット』9カ国・地域買い付け ![]() チャン・グンソク&キム・ハヌル出演映画『きみはペット』は日本・タイ・台湾・香港・マレーシア・シンガポール・インドネシア・ブルネイなどアジア9カ国・地域で買い付けられた。日本の原作漫画はもちろん、日本でドラマ化もされている『きみはペット』のコンテンツはアジア全般で人気が高く、そのうえ映画に出演した韓流スター、チャン・グンソクとキム・ハヌルの人気がアジアで高い関心を集めているためだ。 『きみはペット』は韓国で封切り前の9月に、日本で来年1月21日公開が決まった。日本の大手映画配給会社の一つ、東宝が初めて配給を決めた韓国映画で、少なくとも100スクリーン以上で全国公開される予定だ。また、韓国映画の公開自体が珍しい中国でも、来年2-3月ごろワイドリリースで公開されることが決まっており、中国だけでファン80万人を抱えるチャン・グンソクと、今年3月に中国で出演映画『7級公務員』が公開されたキム・ハヌルの人気を証明している。 アジア9カ国・地域公開で『きみはペット』が韓流映画ブームを巻き起こせるか、期待が寄せられている。 キム・ピョヒャン記者 スポーツ朝鮮/朝鮮日報日本語版 *innolife 2011/11/13(Sun) 17:02 愛玩男『きみはペット』上映禁止仮処分申請、棄却 ![]() キム・ハヌル、チャン・グンソク主演映画『きみはペット』上映禁止仮処分申請が棄却された。 『きみはペット』側は13日、「ソウル中央地方法院第50民事部が、男性連帯が提起した『きみはペット』上映禁止仮処分申請を、9日、棄却した」と明らかにした。男性連帯は今月2日、「女性が御主人様、男性が犬の主人とペットの関係を描写している。男性を犬と同一視して男性の人格を冒涜した」という理由で、ソウル中央地方法院に上映禁止仮処分を申請した。 『きみはペット』は有能だが恋愛は下手なチウン(キム・ハヌル)が、大きな箱の中から発見された正体不明のカン・イノ(チャン・グンソク)と同居して巻き起こる愛の物語だ。10日に封切りされた。 *innolife 2011/08/13(Sat) 12:00 『牛の鈴の音』イ・チュンリョル監督脳腫瘍で闘病 ![]() 映画『牛の鈴の音』のイ・チュンリョル監督が闘病中だ。 6月脳腫瘍の診断を受けたイ監督は動くのが不便になり、視力障害が起こり杖を突いて歩くと知られた。もう直ぐ手術を受ける。 2009年『牛の鈴の音』クランクアップ以降急激に健康が悪化した。映画は観客295万人を動員するなどヒットに成功したが、イ監督は詐欺被害を受けた。映画の主人公である老夫婦の身元が知られて罪悪感にも苛まれた。また制作者であるスタジオヌリンボのコ・ヨンジェ代表とはヒット収益の分配で葛藤している。イ監督はコ代表を相手に1億ウォンの支払を要求する精算金請求訴訟を5月、京畿議政符地方裁判所高陽支院に提出した。推進中だった映画『せみの声』制作は無産状態だ。 < 前のページ次のページ >
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