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レディー京郷☆ペ・ヨンジュン誕生日パーティーで入国した日本ファンたち“あなたのおかげで幸せでした”

(自動翻訳機)

*レディー京郷     2014年10月号
ペ・ヨンジュン誕生日パーティーために入国した日本ファンたち“あなたのおかげで幸せでした”


8月29日ソウル江南区に位置したあるワイン バーの壁面に俳優ペ・ヨンジュンの大型ブロマイドとその間活動した作品のスチール カットがいっぱい満たされた。 この日はペ・ヨンジュンの四十二回目誕生日であったし、10年間変わりなしに彼を応援してきた日本ファンたちがこれを祝うためにパーティーを開いたのだ。 すでに10周年を迎えた日本ファンのペ・ヨンジュン誕生日祝いパーティー現場をカメラに入れた。


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10年を受け継いできた一つの心

これらは具体的な名前を持つペ・ヨンジュンのファンクラブでもない。 それでも今回の集いが‘誕生日パーティー記念ツアー’のような旅行会社イベントに進行されたのでもない。 純粋にペ・ヨンジュン(42)の誕生日を祝うために一人一人が韓国に入国して一ヶ所に集まったのだ。 共通点があるならば、これらはペ・ヨンジュンの誕生日になれば祝い手紙をした通(缶)ずつ使ったしそれを一冊の本で作って毎年所属会社で伝達したという点だ。 そのような祝いイベントを始めて今年でぴったり10年だ。 互いに住む所も違って年齢も違うがひとりが好きだという以心伝心は長い歳月の間着実に継続してきていることだ。

もちろんパーティーを主催した人はいる。 10年間全国各地から集まった誕生日祝い手紙やカードを本で構成してペ・ヨンジュンの誕生日に合わせて直接所属会社に伝達したアンドマサコさんとアイバトシエさんだ。 これらは1年前から場所交渉など今回のパーティーを準備するために何度も韓国を訪問した。 何より10年間毎年同日、何か着実にするというのは容易ではないことであろう。

“初めて日本家族の手紙束本を伝達する時‘最小限10年間継続してみよう’と決心して始めましたよ。 今回目標を成し遂げたという点で大きい成就感を感じます。 それを記念して今年誕生日は韓国で私達でパーティーをしようと考えましたよ。” (アンドマサコ)


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1,2ペ・ヨンジュンの常連ワイン バーの‘バング街’で談笑を交わしてパーティーを楽しんでいる日本ファンたち. 3代表で誕生日ケーキのあかりを消した最高齢者ファンである92才ホジョさん(中).


果たして何人や参加してやろうか、心配したが70人余りが喜んで出席意思を明らかにした。 最も近い国だが日帰りで行くことはできない海外であり、時間をあけて行ってもペ・ヨンジュンを直接見ることができることでもない、ファンたちだけが集まった寝ましょう。 これらは何を夢見てこちらまできたのか?

“10年という(のは)本当に長い時間でしょう。 韓国では‘山川が変わる’というでしょう? もちろんその間にペ・ヨンジュンさんのファンを止めたり他のスターに移った人々もいます。 その間作品活動がまばらでしたから。 そのような状況で変わりなしに義理を守った人々どうし集まってお互いを励まして共に思い出を共有したいことでしょう。” (アイバトシエ)

ペ・ヨンジュンは昨年末交際している恋人がいることを公式認めることもした。 その間‘結婚秒読み’という記事もたくさん出た程に真剣な関係だ。 しかしここに集まったファンたちはそのような事実に対しては全く意に介さない。 かえって今年誕生日祝い手紙内容のうちには‘はやく結婚して安定した生活をしたら良いだろう’と書いた人が大部分だった。 記者も過去旺盛なファンクラブ活動をしてきたがスターを恒河はこれらの理解と熱烈な支持は簡単に推し量り難い。 これらはスターに向かった‘ファンだ’を越えて‘性を超越した人間愛’で発展している段階ではないか、という気がするほどだ。



彼を通じて私の人生が変わっていた


これらにペ・ヨンジュンはどんな意味であろうか? これらは異口同音にドラマ‘冬のソナタ’を見て彼のファンになってから自身の人生で多くの部分変わったと話す。 ある者は家庭不和から来た憂鬱感を振り切れたし、また、ある者はファンたちどうしの交流で生活の活気と健康を取り戻すこともした。

“日本は黄昏離婚が多いです。 私も子供たちを全部出家させた後夫との不和が激しくて離婚直前まで行きましたね。 その時偶然に‘冬のソナタ’を見ました。 ‘あ、私もあんな光った時期があったんだよね’といいながらその間忘れて生きた青春に戻ったような感じがしましたよ。 一筋光を発見したように憂鬱だった気持ちが消えたし頑固一徹な夫もこれ以上嫌わないことにしました。 私の生活を忠実に生きて時には韓国旅行をしながら生活で受けたストレスを飛ばしてしまいましたよ。 あたかも逃避先でもできたようにですね。” (Nさん)

遅れた年齢に気が合う友達と人脈を積むのもペ・ヨンジュンのファンになってできた喜びだったという。


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4,5ペ・ヨンジュンはパーティーに集まったファンたちに対する感謝の意味をこめて直筆サインが入れられた本をプレゼントした。 この本は団体ジャンケンで勝利した渡辺さんに戻った。 6,7ファンたちの間にペ・ヨンジュンが好んで飲むと分かった‘オンダドル ワイン’で彼の誕生日祝い乾杯をした。



“私は社交性がなくて友達もあまりなかったんですよ。 また、この年に深い対話をすることができる友達と付き合うということも容易なことではないよ。 しかし同じ人が好きだということ自体がお互いをどれくらいねばっこく構成するのか分からないです。 あたかもタコ足のように人脈が広くなって一日一日が楽しいです。 いつでも私話を聞いて期待できるヨンジュン家族ができたという点も良いよ。” (Tさん)

個人的な生活の変化に続き韓国人らと交流して積極的な対外活動を始めたファンたちも多い。 ペ・ヨンジュンのファン中には唯一10年余り前日本留学中地下鉄線路から落ちた飲酒者を救おうとしたが亡くなった故イ・スヒョンさんの奨学財団に定期的に寄付をしている人々が多い。

“‘冬のソナタ’が放映されたそのぐらいとかみ合わさってそのような残念な事件が広まっていたためなのかも分からないです。 韓国俳優であるペ・ヨンジュンさんに反して同時に義に徹した韓国青年の行動に感銘を受けたファンたちは今でも寄付を継続しています。 ヨンジュン家族の中には釜山(プサン)にある故イ・スヒョンさんの両親に直接会いに行ったりしながら身近に接する人々もいます。” (Iさん)

また、宮田キシエさんはペ・ヨンジュンの出身高校である韓英高等学校日本語同好会‘TOMO’に定期的に日本童話の本や勉強に役に立つ多様な物品を伝達して学生たちと交流している。


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8ペ・ヨンジュンの写真で製作した大型フォト ケーキが登場するとすぐにあたかも彼が登場したようにファンたちが集まって一瞬血なまぐさい場所になった。 9パーティー主宰側は全部当選できるように‘ペ・ヨンジュン グッズ’で構成されたプレゼントを参席者ス別に準備した。 パーティーの中もう一つの楽しみだった。



“5年前学校に訪問して本格的に学生たちと会っています。 日本語を熱心に勉強している学生たちを見れば本当に子供のように愛らしいです。 卒業生のうちには独学で日本語を習った男子学生もいるのに韓日交流のために仕事をしたいという将来希望を持っていてその友達をたくさん助けたいです。”

宮田さんは学生たちとの交流を力が及ぶその瞬間まで続けさせたいという抱負を明らかにする。 すでに周辺にも彼女の活動が知らされて学校に伝達する童話の本を送ってくる人々が多いんだ。 彼女はペ・ヨンジュンのファンにならなかったとすればできない、意味深い経験だと話す。

主人公がなくても十分に楽しいパーティーパーティーが始まる前までも当事者いない誕生日パーティー、果たして興が沸くかと思った考えになった。 しかしこれらは十分に楽しんでいた。 各自多様なペ・ヨンジュンの写真の前で記念撮影をすることだけでもうれしがった。 顔にふざけてキスをするポーズを取って思春期少女のようにげらげら笑って笑う。 彼の写真で作った大型フォト ケーキが入ってくる瞬間、歓声をあげて君も私も集まって見物をする。 初めに火をつけて上手な韓国語で誕生日祝い歌を歌ったし、最高齢参席者であるホジョさん(92)が代表であかりを消した。 そして普段ワインに一見識があると分かったペ・ヨンジュンが好んで飲むというフランス ワイン‘くる再び、カボネソーヴィニョン’で乾杯をした。 事実今回のパーティー場所である‘バング街’というペ・ヨンジュンの常連ワイン バーであり、そのような理由で10周年パーティー場所に選ばれた。 去る2011年にはペ・ヨンジュンが企画した書籍、「ワインと人」の出版会を開いた場所でもある。 ファンたちは該当ワイン塗る通じて想像できないびっくりプレゼントを受けることもした。 ファンたちのために‘常に元気になるのをお願いします’と書かれた親筆サインブックを直接ペ・ヨンジュンに受けて景品に出したためだ。 ジャンケン トーナメントを通じて幸運の主人公を分けたしサインブックを受けた方は感激の涙を流すこともした。 また、誕生日パーティー前日入国してペ・ヨンジュンが通うというヘアーショップで偶然に彼を目撃した‘運良い’ファンたちもいた。 このファンたちは前に出てきて‘ペ・ヨンジュン生き生き目撃談(?)’を証言する時間も持った。

“ペ・ヨンジュンさんはドラマ‘ホテリアー’のドンヒョクのように短いヘアースタイルをしていました(ファンたち大多数はペ・ヨンジュン最高のドラマで‘ホテリアー’を選んだ). ‘お誕生日おめでとうございます’といったところそっと笑いました。 さわやかな姿を見ると久しぶりに胸が正月・甘いです。”


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1日本ファンのブログに上がってきた誕生日パーティー推定写真. 出処はペ・ヨンジュンの個人フェイスブックだった。 2多様な地域と年齢帯の人々が集まったがひとりが好きな気持ちで皆が一つになる時間だった。



この前ペ・ヨンジュンは公式サイトを通じて2015年カレンダーを製作すると明らかにした。 ファンたちは作品の便りでなく空しかったが写真ながら彼の姿を見ることができるという期待感に興奮を隠すことができなかった。 これらに10年間の思い出を再確認するには非常に短いパーティータイムだった。 各自受けたプレゼントを一つずつふところに抱いて道を出た。 絶対的な愛を受けているペ・ヨンジュンも、そのような愛を与えているファンたちも全部幸せな人々であることを実感した時間だった。

一方当日ペ・ヨンジュンは42回目誕生日を迎えて知人たちと共に楽しい時間を過ごしたと分かった。 パーティーに直接参加した側近の言葉を借りようとするなら、今回の誕生日には恋人ク・ソヒさんの親しい友達まで招いて二人の愛情を誇示したという。 相変らず円満に恋人の仲を維持しているということ。 ファンたちの間では‘二人が来年アメリカ、ニューヨークで結婚式を挙げる’という噂が広まっていたが事実の有無を確認することはできなかった。 そして彼の誕生日翌日である8月30日、日本ファンたちの間では一枚の写真が話題になった。 ペ・ヨンジュンの個人フェイスブックに写真が上がってきたが、大型誕生日ケーキの前でほほえましい微笑を浮かべている姿だったため. 短いカット ヘアースタイルのおかげで最近の姿であることを推測することはできるがこれが恋人と共にした誕生日パーティーで撮影したものと断言することはできない。 この写真は上げて5時間ぶりに削除されて現在は公開的に見られない状態だ。
by joonkoala | 2014-10-06 08:11 | ぺ・ヨンジュン
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