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マネートゥデイ6/16☆昇華産業KNTV上場放棄…ペ・ヨンジュン企画会社が引き受け



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*マネートゥデイ    2014.06.16 06:42
昇華産業KNTV上場放棄…ペ・ヨンジュン企画会社が引き受け

197億買い入れ後IPO失敗するとすぐに195億に手持ち…キーイースト日韓流チャネル シナジー期待



日本韓流チャネル ケーブル放送KNTVを買収して映像コンテンツ事業者に出ようとしていた国内昇華産業がKNTVをペ・ヨンジュン企画会社キーイーストに売って投資元金を保存することにした。 昇華産業はKNTVを2年前196億7000万ウォンに買収して今年株式市場上場を準備したが状況が不如意だから今回195億ウォンを受けて売った。

15日M&A(引き受け・合併)業界と金融監督院などによればキーイーストはKNTV株式1万8885週(32.66%)を146億3200万ウォンに、キーイースト日本子会社DA(デジタルアドベンチャー)はKNTV株式6295週(10.89%)を48億7700万ウォンに昇華産業で買いとることにした。

国内物流社である昇華産業は2012年9月にSKSが保有していた日本放送会社KNTV持分43.55%を196億ウォンに買い入れて韓流放送事業に飛び込もうとした。 KNTVは日本国内加入者数11万人を保有した韓流ケーブル チャネルで国内ドラマと行きます、芸能、ニュースなどを日本に提供している。 KNTVの事業モデルは毎月加入者が出す1200円~3000円(約3万ウォン)の視聴料だ。

昇華産業はKNTVを買収した後民兵号CJ E&M放送事業部門コンテンツ戦略局長を社長で選任してミレアセット証券を上場主管社で選定するなどIPO(企業公開)に意欲的な姿を見せた。 KNTVをコンテンツ製作と流通力量を備えた総合メディア コンテンツ子会社を育てることが目標であった。

だが、物流社である昇華産業が大規模資本が必要な放送事業を耐えられることは無理であったものとみられる。 KNTVの当期純利益は2011年3億5684万2000円(韓貨約36億ウォン)で2012年には約24億ウォンで減ったし昨年には再び20億ウォンに減少した。 今年1分期末まで純利益は約1億5000万ウォンに終わった。 このような傾向ならば今年赤字も憂慮される状況だ。

昇華産業は今年初めKNTV上場を推進したが実績がずっと減少傾向を見せて望む企業価値を評価されることができなかった。 主管社ミレアセット証券も上場を無期限延期したり会社持分を他の競争力がある引受け者に渡す方案を推薦したと分かった。 この頃に日本子会社DAを通じて韓流放送事業を推進するキーイーストが出たと見られる。 昇華産業関係者は“上場を準備した中にキーイーストで良い条件を提示して売却を選択した”と話した。

昇華産業はKNTV引き受け当時資金確保のために80億ウォンほどのCB(転換社債)発行したがこの中で70億ウォン規模をキーイーストがDAを通じて買収した。 結局KNTVを注視していたキーイーストが日本国内子会社であるDAとシナジーを考慮して今回の取り引きを決めたと解釈される。 DAは今年1分期に8億7500万ウォン損失を出して実績回復のための戦略的カードが必要な状況だ。

キーイースト関係者は“ペ・ヨンジュン、キム・スヒョンなどスター俳優を保有したキーイースト マネジメント事業部とKNTVのコンテンツ流通ノウハウがシナジーを出すこと”としながら“アジアで最も大きい日本放送市場は2017年まで年平均2.5%ずつ成長して338億ドル(約34兆ウォン)規模で拡大すると予想されて事業展望が明るい”と説明した。

だが、キーイーストのKNTV引き受けを憂慮する声もある。 ある放送界関係者は“日本で韓流が次第に冷めていて事業展望が明るいだけではない”として“キーイーストが昇華産業の投資元金を分かりながらも元金水準である195億ウォンに再引き受けしたことは過度に高い感じがあって他の契約がありはしないかと思う”と話した。
by joonkoala | 2014-06-17 06:30 | ぺ・ヨンジュン
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