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Kstyle3/5☆韓国芸能マネジメント協会、パク・シフの復帰に「十分に自粛してからすべき」公式立場を発表




*Kstyle MYDAILY |2014年03月05日17時53分
韓国芸能マネジメント協会、パク・シフの復帰に「十分に自粛してからすべき」公式立場を発表



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写真=マイデイリー DB



韓国芸能マネジメント協会(会長:キム・ジョンド)側が、俳優パク・シフの復帰に対する立場を明らかにした。

韓国芸能マネジメント協会側は5日、「俳優パク・シフの大衆文化芸術活動復帰における芸能マネジメント協会・賞罰調整倫理委員会の立場」というタイトルの報道資料を配布した。

報道資料で韓国芸能マネジメント協会側は、「最近、韓国エンターテインメント産業の中でスターの影響力は本産業の成長とともに社会的に大きく増加した。しかし、このような社会的影響力に対する制御システムの不備により、スターの良くない行為が発生した場合に適切に備えることができず、浄化されなかった状態で社会的な波紋につながっている」と明らかにした。

さらに韓国芸能マネジメント協会側は、「賞罰調整倫理委員会は、昨年発生した大衆文化芸術人演技者パク・シフに関連した件を採択して倫理的な立場を表明し、韓国エンターテインメント産業の健全な成長の助けになろうとしている。パク・シフは社会的に物議を醸した当事者だ。事件は法的には全て終了したが、道徳的に社会的合意がない状態で、すぐに芸能活動復帰を試みている」と指摘した。

また、韓国芸能マネジメント協会は「しかし、韓国のスターとして問題が提起された事件の直接的な当事者であったにもかかわらず、人々に芸能復帰に対する理解を求め、丁寧かつ真剣に公人としての責任を負って自粛する行動が十分に行われなかった状態で復帰することは控えるべきだ。したがって、韓国芸能マネジメント協会・賞罰調整倫理委員会はこれからこのような問題が発生した場合、関連の大衆文化芸術人である演技者たちと一緒に深く真剣に議論し、人々に共感を得るための行為が先立つよう勧めるつもりだ」と付け加えた。

パク・シフは昨年2月、芸能人志望生Aさんに性暴行を加えた容疑で提訴された。事件は双方の言い分に食い違いがあり論議を巻き起こしたが、Aさんが告訴を取り下げたことでパク・シフは不起訴処分を受けた。

以後、最近パク・シフがKBS 2TVの新水木ドラマ「ゴールデンクロス」の出演オファーを受けたことが知られてから、彼の復帰について多くの関心が集まったが、パク・シフ側は中国映画のスケジュールを理由に挙げ、出演を断った立場を伝えたことがある。

元記事配信日時 : 2014年03月05日16時47分 記者 : イ・スンギル
by joonkoala | 2014-03-06 07:22 | 韓流スター
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