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Kstyle1/18☆ JYJ、エイベックスに勝訴…エイベックス側は控訴の意向




*Kstyle JYJ、エイベックスに勝訴…エイベックス側は控訴の意向
OSEN |2013年01月18日17時48分



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JYJが日本の所属事務所であるエイベックス・マネジメント株式会社(以下エイベックス)との日本でのアーティスト活動等に関連した訴訟で勝訴した。エイベックスは、控訴の意向を示した。

JYJの所属事務所C-JeSエンターテインメント(以下C-JeS)によると、東京地方裁判所は18日、エイベックスに対してJYJの日本国内の独占マネジメント権を主張する等の行為を中止するよう命じ、C-JeSに対しては約6億6千万円の損害賠償金を支払う判決を下したという。

東京地方裁判所はまた、エイベックスがC-JeS代表の名誉を毀損する事実を告知したことを認め、C-JeSの代表個人にも損害賠償金100万円を支払うよう命じる判決も下した。

JYJは、韓国で2009年11月、SMエンターテインメントに対する専属契約効力停止仮処分を受けた後、所属事務所のC-JeSを通じて2010年2月ごろにエイベックスと専属契約を締結したが、活動の範囲に関連し、両方の意見が食い違い、対立した。

C-JeSは「エイベックスは2010年9月頃、C-JeSの代表が暴力団と関連があると知らせ、JYJの日本内の活動を一方的に中止した。これに対して、C-JeSはエイベックスに専属契約解除を通知し、日本国内の活動をしようとしたが、エイベックスが自社にJYJをに対する日本独占マネジメント権限があると主張し、コンサート等の活動を妨害してきた。これに対し、C-JeSが日本の裁判所に妨害行為等禁止及び損害賠償等を申し立て、このような判決を受けた」と説明した。

C-JeSは、判決に対し「日本の司法がエイベックスのJYJに対する日本における妨害活動を認め、これを禁止させたことを非常に嬉しく思う。今回の判決を機に、JYJの日本国内の活動を再開できると予想する。ネガティブキャンペーン等を通じて芸能人の自由な活動を妨害するのは恥知らずなことだ」と述べた。

これに関連し、エイベックスはこの日、公式サイトを通じて「本件判決を不服とし、速やかに東京高等裁判所に控訴する」という立場を表明した。

元記事配信日時 : 2013年01月18日16時49分 記者 : イ・ヘリン
by joonkoala | 2013-01-18 19:04 | 韓流スター
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