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innolife1/3☆『アテナ』『IRIS』制作会社代表死亡…警察は自殺推定




*innolife 2013/01/03(Thu) 11:00
『アテナ』『IRIS』制作会社代表死亡…警察は自殺推定


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芸能事務所H+コミュニケーションのチョ・ヒョンギル代表が死亡した。

チョ・ヒョンギル代表が2日午前、死亡した。3日、ソウル江南(カンナム)警察署は「チョ・ヒョンギル代表が2日、自身の経営する江南区清潭洞(チョンダムドン)の韓国式食堂駐車場で死亡しているのが発見された」と明らかにした。警察は車の中から遺書と焼酎5本、焼けた練炭が発見された点から推測してチョ・ヒョンギル代表が自ら命を絶ったと見ているが、家族はチョ代表が普段から持病を患っていたとして自殺ではないと主張していることが伝えられた。

チョ代表は映画『夢精期』『家門の危機』やドラマ『IRIS』『アテナ:戦争の女神』などの製作陣頭指揮を執った。

チョ・ヒョンギル代表の死亡が伝えられると、多くの芸能人が哀悼の意を示した。ユン・ソイは「幼い私が気楽に撮影に臨めるように助けてくださったチョ代表に新年の挨拶も出来なかった。この気持ちをどうしたらいいだろう。天国で安らかにお眠りください」とコメントし、KIAタイガース投手ユン・ソンミンは「謹んで故人の冥福をお祈りする。とても残念。私を助けてくださった代表には天国で幸せになってほしい」と遺憾の意を示した。

チョ・ヒョンギル代表の斎場は、ソウル江南セブランス病院の葬儀場に準備された。

[写真=チョ・ヒョンギル代表のツイッター]
by joonkoala | 2013-01-03 13:00 | 韓国
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