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ソウル新聞10/12☆キーイースト、女性家族部青少年有害物決定取り消し訴訟


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*ソウル新聞   2011/10/12
キーイースト、女性家族部青少年有害物決定取り消し訴訟


歌手キム・ヒョンジュン(25)氏の所属会社キーイーストが女性家族部を相手にアルバムに対する有害媒体の波情を取り消してくれという訴訟を提起した。

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▲ペ・ヨンジュン

12日ソウル行政法院によれば(株)キーイーストは女性家族部長官を相手に歌手キム・ヒョン仲氏のデジタルシングル レコードとミュージックビデオに対する青少年有害媒体の波情告示処分を取り消せとの訴訟を起こした。


韓流スターペ・ヨンジュン(39)氏が大株主で知らされたキーイーストはキム・ヒョンジュン他にもチェ・ガンヒ、チュ・ジフン、ソ・イヒョン、チョン・シア、歓喜、クォン・リセなどが所属している。

会社側は訴状で“今年6月発表されたキム氏のレコード収録曲‘どうか(Please)’の歌詞中酒と関連した部分は‘酒に酔って’行って、タバコと関連した部分は‘広がるタバコの煙の間で’が唯一だ”として“全体歌詞で占める比重が高くなくて慣用的な表現であるだけ酒やタバコの効能と関連したのではない”と主張した。

引き続き“青少年有害性の側面でさらに直接的に酒とタバコに対して言及する曲らに対して女性家族部が有害媒体物決定を下さない点を考慮してもキム氏アルバムに対する処分が違法だということを確認することができる”と付け加えた。 これに先立ちソウル行政法院は去る8~9月SMエンターテインメントとキューブエンターテインメントが所属歌手らのレコードに対して女性家族部を相手に出した同じ趣旨の訴訟で原告勝訴で判決したことがある。

聯合ニュース
by joonkoala | 2011-10-13 07:08 | ぺ・ヨンジュン
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