「韓国の美をたどる旅」(日本語版)P168~P171に出てきた、ご住職のインタビューです! (自動翻訳機) *東亜日報 2011-05-09 03:15 明日仏様来られた日…焼身供養-長チュァ火きて‘座禅僧侶らの師表’へグク僧侶インタビュー [東亜日報] “宗教まで政治化すれば大きい損失…互いに見た方守ってこそ葛藤できないで” 遂行のために指を焼く焼指供養と2年7ヶ月間寝ないで参禅修業する長坐不臥、死を行き来する遂行過程でからまった宗正ソンチョル僧侶(1912~1993)との縁…. へグク(慧国・63)僧侶は首座(首座・座禅する僧侶)らに‘師表’で挙げられる。 13才の時一打僧侶を恩師で出家した僧侶は全国船員首座会代表を過ごしたし遂行指針書間画仙の編纂委員長でもあった。 不起2555年仏様の誕生日(10日)を控えて4日忠北(チュンブク)、忠州市(チュンジュシ)ソクジョン寺でクム・ポンソン院長のへグク僧侶に会った。 ―性急な質問のようだが悟りとは何ですか。 “空に唾を吐いてみて下さい。 何が残りますか? 悟りは空のように、器に含まれた何か空けるものです。 心を無にすれば染まりません。” ―それでは僧侶は悟りましたか。 “まだまだです。 目を開いている時は空の器の楽しみを分かるが深い眠り中ではその楽しみを享受していられません。” ―烏梅日で(寤寐一如・深い眠りに入っても目覚めている時のように遂行の姿勢を維持する境地(耕地))であるがとても遠く見えます。 “そんなに遠いだけではありません。 まして博士学位取ろうとしても一分野を何十年間勉強します。 人生史根本問題を解決するのにそれだけ投資しないで良いでしょうか。(笑い)” 水が流れるように悠長に話を繋いでいく僧侶の手にやむを得ず目がいく。 右手人差し指と中指、薬指の半分がない。 ―素地(所持)供養は行き過ぎた苦行のように感じられます。 “40年余り前素地(所持)や場チュァ火きては悟りの旅立つための心の準備だったと考えます。 また、私は仏様道を行かなければならないがご両親は不動の姿勢でした。 心の準備のためのものでした。” ―苦行ではないですか。 “そうです。 その時は空の楽しみに目を開くことができなかったので楽しみではありませんでした。” ―オサマ、ビンラディンが最近射殺されたが…. “9・11テロは容認できない犯罪です。 だが、反対側も自身の過ちを見回さなければなりません。 なぜ相手方が命まで捨てる行動を犯すのか…. 彼が死んだとしても米国とイスラム圏の根本葛藤が解決されなければ第2,第3のビンラディンが出てくるでしょう。 感情では敗者になって、異性(理性)では勝者になる姿勢が必要です。” ―最近国内宗教間葛藤も深刻です。 “韓国が世界10大貿易国だが宗教戦争が出たとすればそれが可能だったでしょうか? 仏様、イエス様が同時代に住んだとすれば二吹いただけ仲が良い方もなかったでしょう。 宇宙自然は世界一花、一輪花といいましたよ。 空にどうして私のこと、君のことが別々にありますか。” ―政治権力と宗教の密着または、葛藤も問題です。 “お互いが本分を守らなければなりません。 宗教まで政治化されればそれは私たちの精神文化の大きい損失です。” ―チョン・ウソン、イ・ジア氏に会われたんですって。 “最近仕事がふくらむ前、二人‘こちらにきて良い心貰った’というペ・ヨンジュン氏の話を聞いたとしてきました。 その時こういう話をしましたよ。 ‘お二人様は自家用でなく共用(公用)バスだ。 自家用ならば立って行って好きなようにするが共用(公用)バスはそうではない。 お客さんが願えば嫌いなところでもおりて休んで行ったりもしなければならない’で。 (二人)困難を克服して下さい。” ―焼身供養の後太白山(テベクサン)、兜率庵(トソルアム)で場チュァ火きて遂行をしました。 “大騒ぎは打ったが得ていなくて恥ずかしくて世の中に出て行けないので。 はっはと。 それでまたきつく決心して入ったことでしょう。 ハハ。” ―どうだったのですか。 “睡眠を耐えることはできなかったです。 それで海印寺(ヘインサ)、白蓮庵でソンチョル僧侶を訪ねて行きましたよ。 ‘本当にうとうとしませんでしたか’で尋ねたところ老将いわく‘こいつ、私が木石か。 うとうとしないから’したのです。(笑い)” ―勉強法をお聞きになったんですか。 “老将が使った牛の足右を与えながら水を入れて頭にのせて座禅しろといったのです。 ただ一日成功しました。 牛の足右がそのまま落ちたことでなく心畑を育てるのです。” ―10日が仏様の誕生日です。 “心の染み付いた垢を洗い落とさなければなりません。 今年は自身と家族のための灯でなく自身と葛藤がある他のこのために灯をつけて祈るよう願います。” へグク僧侶に会って帰るソクジョン寺町角には色々の連騰が世の中を明るく明らかにしていた。 僧侶が自らをぐっとつかむ時ごとに再確認するという言葉が耳元に生々しかった。 ‘数処昨週口妻陳述(随処作主立処皆真),達する所ごとに僭主人になって、私たちが立っている所皆が真の真理だ。’(イム制船会社(善事、プレゼント)のイム・チェ録) 忠州(チュンジュ)=キム・カプシク記者dunanworld@donga.com
by joonkoala
| 2011-05-10 14:59
| ぺ・ヨンジュン
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