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innolife12/26☆パク・チニョン、タンタラ復帰宣言...「俺にはダンスが麻薬」




*innolife 2010/12/26(Sun) 12:34
パク・チニョン、タンタラ復帰宣言...「俺にはダンスが麻薬」



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歌手パク・チニョンがタンタラ復帰を宣言した。パク・チニョンは、12月24日、オリンピック公園体操競技場で『2010年悪いパーティー- The Dancer』を盛況に開催した。 1万人規模で開かれたこの日の公演では、パク・チニョンは、さまざまなパフォーマンスで観客を魅了した。パク・チニョンが舞台に飛んでくる空中パフォーマンスを皮切りに、『No Love No More』、『Kiss』、『エレベーター』、『んんん』などを通じて、くらっとするセクシーなダンスを披露した。 『俺から離れるな』『君の後ろで』『プロポーズ歌』『君が住むその家』『俺は、女がいるのに』『ハニー』などのヒット曲のパレードが続き、パク・チニョンは、1万人の観客と一つになった。

この日パクチニョンの率直な話は観客の心に響いた。パク・チニョンは、コンサートのタイトルである『ダンサー(dancer)』と関連し、「ダンサーは、私が最も嫌っていた言葉だった。デビューした16年前に『踊りが上手』だとよく言われたがあまり誇らしく思わなかった。自分で褒めることもできず、なんとか踊りが上手だという言葉を聞かないように音楽をしてきて、これまで後輩たちを育ててきたがもう15年が過ぎた」と述べた。パク・チニョンは、続いて"これからは私が一番上手で好きなダンサー、タンタラに帰ろうと思う。16年前にダンスがこの世で一番好きで単純なダンサーになりたい」と話した

公演の終わりごろパク・チニョンは、ダンスに対する情熱を現わしてファンに、「還暦になるまで踊る姿を見せるつもり」と約束した。パク・チニョンは、「2011年には三十九になる。毎日朝8時に起きて、ビタミンや栄養剤を飲み、ストレッチ、ウエイト、有酸素運動をする。他の人々は、病気にならないで長く生きようとするために、私は1年でも長く踊りたい」と語った。

パク・チニョンは、「いくら作曲家、会社の社長がよくても、やっぱり私は踊る時が一番幸せだ。踊っている私に喝采してくれるファンたちを見ると、血管がふつふつとわく。私にはダンスが麻薬である。だから私はしつこくボディ管理をしている」と述べた。パク・チニョンは、ファンに向けて、「年老いても、ずっと(コンサートで)来てください。10人だけ来てくれてもする。私の目標は還暦でも素敵な公演をすることだ」と言って熱い拍手を受けた。
by joonkoala | 2010-12-26 18:47 | 韓流スター
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