共同通信3/13☆ヨン様撮影現場で日本人けが 強風、見学の女性ファン30人



*共同通信  2010/03/13 00:02
ヨン様撮影現場で日本人けが 強風、見学の女性ファン30人


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 【ソウル共同】韓国東部の江原道江陵市で12日午後、韓流スター、ペ・ヨンジュンさんのドラマ収録中、突風のため記念写真撮影用のひな壇が崩れるなどして、見学していた日本人女性ファン30人と韓国人男性3人が頭や腕などを負傷した。ハットリ・カオリさん(54)=漢字不明=が顔に重いけがをしてソウルの病院に入院したが、ほとんどは軽傷。警察、消防当局者などが明らかにした。

 関係者によると、けがをした日本人は30~70歳代で、北海道、青森県、東京都、神奈川県、静岡県、滋賀県などから参加。事故当時、現場には日本の女性ファンら約1700人がいたという。現場にいたペさんと人気女優のチェ・ジウさんにけがはなく、負傷者の見舞いに向かった。

 けがをした日本人女性は韓国のMBCテレビに「突風が吹き(ひな壇が)舞い上がって私たちの上にかぶさった」と顔をこわばらせて語った。

 撮影されていたのは韓国の人気ドラマ「冬のソナタ」のアニメーション版最終回の一場面。昨年10月から日本でも放映されているアニメ版には、声優を務めたペさんらが直接出演する場面が最終回にあり、撮影現場を日本のファンらに公開。


*スポ−ツニッポン  2010/03/13
強風で演壇崩壊…ヨン様と記念撮影中日本人30人ケガ


 韓国東部の江原道江陵市で12日午後、人気の韓国ドラマ「冬のソナタ」アニメ版の実写部分の撮影後、強風でひな壇が崩れるなどし、見学に来ていた日本人30人が頭や腕などを負傷した。ほとんどは軽傷だが、女性1人が顔に重いケガ。直前までペ・ヨンジュン(37)とチェ・ジウ(34)が出演するシーンの撮影が行われており、2人も現場にいたがケガはなかった。

 事故が起きたのは12日午後3時ごろ。実写シーンの撮影を終えたヨン様と、見学に訪れた日本人ファン約1700人が記念撮影中だった。約100人ずつ行い、撮影にひな壇を使用。3分の1ほどの撮影を終えた時点で、立っていられないほどの強風が吹き始め、全員に建物内に入るよう呼び掛ける案内がなされた。

 だが強風であおられたひな壇がひっくり返り、転んだ見学者らを直撃。聯合ニュースによると、日本人の見学者30人がケガをし、近くの病院で治療を受けた。ケガをしたのは40~70代の女性。すり傷程度の軽傷が多かったが、在韓国日本大使館によると、ハットリ・カオリさん(54)=漢字不明=が顔に重いけがをしてソウルの病院に移送されたが、ほとんどは軽傷。在韓国日本大使館や警察、消防当局者が明らかにした。ほかに韓国人男性3人が軽傷。

 車に退避していたヨン様とジウにケガはなかった。ヨン様はケガをしたファンが治療を受けた病院を見舞ったという。

 ひな壇は合板製で幅2メートル、長さ7~8メートル。当時風速20メートル以上の強風が吹いていたといい、警察当局が事故の様子を詳しく調べている。

 撮影されていたのは人気ドラマ「冬のソナタ」のアニメ版。最終回限定でヨン様とジウらが出演する実写シーンの撮影が行われた。ヨン様と日本人ファンの記念撮影は当初から予定されていたが、ファンには現地で発表されたサプライズイベントだったという。

 見学していた女性の1人はフジテレビ「スーパーニュース」の電話取材に、事故直前の様子を「暴風が吹いて花が倒れ、ヨンジュンさんが持っていた傘も折れた」と振り返った。記念撮影を終えていない見学者約1200人は事故後にホテルの大広間で待機していたが、「記念撮影が中断されると発表があって、皆落胆していた」と話した。

 この見学ツアーは、韓国ドラマのロケ地ツアーなどを企画している「デジタルアドベンチャー」が企画し約1700人が参加。一行は11日に韓国入りし、13~14日に帰国する予定だった。デジタル社によると、当初1200人での催行予定だったが、人気のため500人ほど枠を増やして対応。応募者は1万人以上だった。同社は顔にケガをした女性について「1~2日の入院で済むかもしれない」と話した。

 ▽「冬のソナタ」アニメ版 日本では09年10月から「スカパー!」などで放送。全26話。ドラマにはないオリジナルストーリーも盛り込まれている。声優はドラマと同じく、ペがカン・ジュンサン役を、チェがチョン・ユジン役を務めている。



*スポーツ報知  2010年3月13日06時05分
ヨン様あわや冬ソナで惨事…アニメ版見学の日本人30人重軽傷

 “ヨン様”こと韓流スターのペ・ヨンジュン(37)とチェ・ジウ(34)が出演した人気ドラマ「冬のソナタ」のアニメーション版が撮影されていた韓国東部の江原道江陵市で12日、強風のため記念写真撮影用のひな壇が吹き飛び、見学していた日本人女性ファン30人と韓国人男性3人が負傷、1人が顔に重いけがをする事故が起きた。この日は、2人の結婚式シーンの撮影が行われており、現場には日本のファンら約1700人が集結していた。

 クライマックスシーンの撮影を見るため、日本から訪れていた“家族”(ヨン様がファンを呼ぶ時に使う言葉)に、アクシデントが起こった。

 事故は、江陵市内にある正東津彫刻公園内で発生。同地は日本海に面しているため強風が吹いていたが、ドラマ撮影の合間にファンとヨン様との記念撮影を行おうとした際、風速20メートル以上の突風が。このため、幅2メートル、長さ7~8メートルの合板製の撮影台が吹き飛んだ。事故直前に撮影は中止。全員が近くのホテル内に移動する途中、ヨン様も車内に退避していたが、避難が遅れた日本人ファンが負傷したとみられる。

 負傷者の1人(ハットリ・カオリさん=漢字不明)は頭を打ち、額を大きく切るなどの重傷でソウル市内の病院へ移送。そのほかは擦り傷程度の軽傷で、近くの病院で治療を受けたが、負傷者の1人は、地元テレビ局の取材に「突風が吹き、(撮影台が)舞い上がって、私たちの上にかぶさってきた」と答えた。ヨン様とジウ姫の2人にけがはなく、負傷者の見舞いに訪れたという。

 撮影されていたドラマは、「冬のソナタ」のアニメーション版。日韓共同で制作され、昨年10月から放送がスタート。2人はドラマで演じた役の声優を務めていた。アニメはドラマでは描かれなかった、チュンサン(ヨン様)とユジン(ジウ姫)がニューヨークとパリでそれぞれ生活を送り、再会するまでの“空白の3年間”や、ドラマの最終回以降のストーリーが描かれている。

 アニメの最終話では、再会した2人が結婚式を挙げるシーンが実写で盛り込まれる予定で、この日は、その撮影が行われていた。日本からは、アニメ版を放送していたスカパー!のアジア専門チャンネル「DATV」で募集したツアー客など約1700人が訪問。ハッピーエンドの瞬間を楽しみにしていたが、とんだ“エンディング”を迎えてしまった。

 ◆風速20メートルの威力は? 気象庁の風力階級では13段階で10番目(20・8~24・4メートル)にあたり「人家にわずかの損害がおこる。銅製シャッターが壊れ始める。風で飛ばされた物で窓ガラスが割れる」と説明。しっかり体を確保しないと転倒する強さ。風速20メートルは暴風警報を発令する基準の風速値。競馬ではレース、調教が中止となる目安の値。

 ◆ヨン様にまつわる事故やけが 04年11月、2度目に来日したとき、宿泊先のホテルから車で出る際、女性ファンの一部がもみ合いになり、10人が腰を打つなど負傷する事故が起きた。自身も07年11月、ドラマ「太王四神記」の撮影で、頭上でワイヤにぶら下がっていた別の俳優が体の上に落ち、頸椎(けいつい)の椎間板を損傷。肩の靱帯(じんたい)も挫傷する重傷。



*サンスポ   2010.3.13 05:05
冬ソナ撮影中突風事故、日本人30人重軽傷


 バリバリという音を立て、記念撮影用に設置されたひな壇が崩れていく。それまで上がっていた歓声が、「キャーッ」という悲鳴に変わった。
 関係者によると、事故は12日午後3時すぎ、江原道江陵市のリゾート施設内で起こった。ひな壇は幅約2メートル、長さ7~8メートルの合板製。ファンとヨン様が一緒に記念写真を撮るために設置され、けがをした日本人はこの上にいた。強風のため、事故直前には全員に建物内に入るよう呼び掛ける案内があり、ヨン様も車に退避していた。ヨン様と共演のジウ姫にけがはなかった。
 一方でけがをした日本人は40~70歳代で、北海道、青森県、東京都、神奈川県、静岡県、滋賀県などから参加。事故当時、現場には日本の女性ファンら約1700人がいた。
 関係者によると、負傷した日本人女性30人は4つの病院に運ばれ、治療を受けたが、ほとんどが足や腕などへの擦り傷で軽傷。しかし、在韓国日本大使館によると、うち1人が顔に重傷を負い、ソウル市内の病院に搬送された。
 また事故後、ヨン様とジウ姫はファンの前で揃って謝罪し、けが人が収容された病院を見舞ったという。
 事故当時、同所ではヨン様とジウ姫が出演するアニメ版「冬のソナタ」(スカパー!で放映中)の最終話のエンディングシーンを撮影していた。エンディングはアニメではなく、ドラマ版に主演したヨン様とジウ姫が出演する実写版。聯合ニュースによると、今回の「公開撮影」には、応募者1万人以上の中から1505人が選ばれていた。残りの約200人は独自での参加とみられる。
 見学ツアーはデジタルアドベンチャー(東京都港区、ヨン様の日本での所属事務所)が企画。同社によると、一行は11日に韓国入りし、13~14日に日本に帰国する予定だった。同社は顔に重傷を負った54歳の女性について「1~2日の入院で済むかもしれない」と話している。名前はハットリ・カオルさん=漢字不明=と分かった。
 現場は江陵市内にあるリゾート地区の彫刻公園内。当時、風速20メートル以上あり、強風警報が出ていたという。



*日刊スポーツ  2010年3月13日7時40分 
ヨン様ロケ地の正東津、実は強風よく吹く

 ぺ・ヨンジュン(37)がアニメ版「冬のソナタ」最終回の実写の撮影を行っていた韓国北東部の江陵市正東津(チョンドンジン)で12日午後3時ごろ、最大瞬間風速約30メートルの突風が吹き、日本からの見学客28人と韓国人男性3人が頭や腕などを負傷した。

 事故が起きた正東津は、韓国で最も早く日の出が見られる場所として知られる観光スポット。ドラマのロケ地として知られ、正東津駅は「世界で最も海岸に近い駅舎」としてギネスブックにも登録。海まで山が迫っていることもあり、吹き下ろしの風が強くなることがあり、地元住民は「今日くらいの風は時々吹きます。ガラスが割れることもあります」と話していた。
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by joonkoala | 2010-03-13 09:44 | ぺ・ヨンジュン
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